この記事について

最近プロジェクトにて初めてAWS StepFunctionsを利用したので、良いところをこの記事にまとめます。

StepFunctionsとは?

AWSが提供するワークフローを実装するためのマネージメントサービスです。
AWS APIとの連携機能が豊富であり、AWS APIの操作をローコード/ノーコードで実装することが可能です。

良いところ

学習コストが(比較的)低い

ワークフローを構成するために覚える必要があることが少ないです。

  • ワークフローを構成するコンポーネント(ステート)の利用方法
  • 入力/出力の制御方法
  • エラー処理方法

最低限上記をおさえておけば、StepFunctionsを利用することが可能です。
また直感的に理解できることが多いため、量と質の面において学習コストが低いと思います。

全文はこちら:AWS StepFunctionsの良いところ/悪いところ
著者:@K5K