Level 400 / AWS SDK v3 + Cognito Identity Pool + IAM Role + Permission

概要

この記事は、AWS SDK を v2 から v3 へ移行する際の方法を記載します。
要件上の問題から、 AWS Amplify は利用していません。

クライアントサイドで Cognito UserPool で認証し、 Cognito Identity Pool で認可して AWS Credential を発行し、AWS SDK を直接操作しています。
そのため、API Gateway 側で認可するなどの サーバーサイドで実行する際は別の方法になります。

また、 IdToken の取得方法は v2/v3 で差がないので記載しません。

全文はこちら

Cognito Identity Pool を用いて、AWS SDK v3 の認証を行う。
著者:@Shirousa