出, 出, 出, 脳筋的関数呼出回数調査奴~~~wwww
Macに入れる方法
起動
$ qcachegrind
QCachegrindを使ったXdebug等のCachegrind形式ファイルの確認ポイント
(0) QCachegrindの動いてるマシンにprofileを転送する
(1) 出力サイズの大きいProfileファイルを開く
(2) Inclの多い順にソートする
(3) そのなかからSelfとCalledが多いものを見つける(自分自身を何回呼んだか)
(4) Call Graphから処理の割合が多いものを見つけて、コール回数の多い関数を見つける
(5) Inclの多いCall GraphとMemoryMapをExport Graph
(6) (4)を見つけたCall GraphとMemoryMapをExport Graph
(7) なおちてって言う。
とにかくSelfの負担の多いものを削ってもらう。
元記事はこちらです。
「脳筋的QCachegrind on Mac OSXのメモ」