Deep Security Managerは、Windowsにしか対応していないので、
下記のAMIから作成したインスタンスにインストールしました。

AMI: Windows-2008R2-SP1-Base-Locale-JA-JP-v101 (ami-b8e842b9)

インストーラーは、Deep Security Manager 7.5よりダウンロードすることができます。
※実際に、セキュリティ機能を利用するにはアクティベーションコードが必要になります。

インストーラーを起動すれば、基本的には下記のように、
「次へ」と進めていけば、インストールが完了します。


(今回は組み込みのデータベースを利用します)


(アクティベーションコードは後で入力します)

インストールが終了すると、下記のようにブラウザが起動し、
上記で指定したアカウントでログインすると、管理コンソールが表示されます。

左メニューの「コンピューター」を選択し、上部メニューの「新規」で、
下記のように、CentOS 6.0にDeep Security Agentをインストールした
EC2インスタンスを登録することができます。

無事登録が完了すると、下記のように一覧に追加されます。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら