DatadogのMonitorでの通知設定で復旧(Recovery)通知を行わない方法です。

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template variables 内に通知先を設定する

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通知先を含めて {{#is_alert}}{{/is_alert}} もしくは {{^is_recovery}}{{/is_recovery}} 内に記載 します。
言われてみればなるほどなのですが、しばらくこの発想に至らず、復旧通知は必須なのかと誤解していました。
以下誤解していた理由(言い訳)です。

例文を見ただけではわからなかった

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初期表示状態の例文を見て、 {{#is_alert}}|{{#is_recovery}}を使って、異常時と復旧時の通知メッセージを変える物と認識しました。 (そのような使い方ももちろん可能です)

通知先指定時に末尾に設定される

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このような感じで(3)のアラート文面を書いた後に(4)の通知先を設定すると、アラート文面の末尾に通知先が追記されます。

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そのため、変数({{#is_alert}}{{/is_alert}}など)の中に通知先を入れられると考えませんでした。
尚、ドキュメント内にも通知先をtemplate variables内に設定する例はありませんでした。

■い頭は●くしないといけないと思いました。

元記事はこちら

Datadog Monitorで復旧通知を行わない方法