ちょっとした検索に使ったのでメモとして残しておく
基本的にJSONで出力できるので一覧さえとればサイズとか色々取得出来る。
ファイルサイズでフィルタかけるときとかGlacierに入ってる分とかフィルタ出来るするのに便利だった。
バケット単位で使用量を見たいのであればCloudWatchを参照すること。
過去同じようなことしてた
Glacier化をしたS3を解凍、ダウンロードするメモ
S3のバケットからファイル一覧を取得する
aws s3api list-objects --bucket bucket --profile sample --output json >> s3-output.json
取得した一覧(JSON)から欲しいデータを取得
.Contents[]内のデータで取得するのでSizeやKey等を指定する。
StorageClassの指定でGlacierに入ってるものなども探せる。
cat s3-output.json | jq -c -r '.Contents[] | [.Size, .Key]'