tl;dr

すぐに混乱するのでメモ。

memo


$ pry
[1] pry(main)> a = [1,2,3,4,5]     # 配列生成
=> [1, 2, 3, 4, 5]
[2] pry(main)> p a[0,5]            # a[0] から 5 つの要素
[1, 2, 3, 4, 5]
=> [1, 2, 3, 4, 5]
[3] pry(main)> p a[0..4]           # a[0] から a[4] まで
[1, 2, 3, 4, 5]
=> [1, 2, 3, 4, 5]
[4] pry(main)> p a[0..1]           # a[0] から a[1] まで
[1, 2]
=> [1, 2]
[5] pry(main)> p a[0,2]            # a[0] から 2 つの要素
[1, 2]
=> [1, 2]
[6] pry(main)> p a[0..-1]          # a[0] から a[-1] まで
[1, 2, 3, 4, 5]
=> [1, 2, 3, 4, 5]

以上、以下、未満

そう言えば、先日、「以上」、「以下」、「未満」を派手に混同して使っていて恥ずかしい思いをしたので、こちらもメモっておく。

  • 100 円以上であれば… 100 円を含む
  • 100 円以下であれば… 100 円を含む
  • 100 円未満であれば… 100 円を含まない

元記事はこちら

配列の添字演算子メモ(Ruby)