久々投稿ですが、小ネタです。

今回はNode.jsの話ですが、他の言語でもSwitch文を書いているとき

switch (value) {
    case "patternA":
        someFunctionA();
        break;
    case "patternB":
        someFunctionB();
        break;
}

ってよくやると思うんですけど、

ここ きもくないですか?


break;
}

ここ

何がきもいってインデントです。
この例だと4spacesなインデントですが、最後だけ8spacesになっちゃうじゃないですか。

ってわけで最近はこうしてます。

switch (value) {
    case "patternA": {
        someFunctionA();
    }
    break;
    case "patternB": {
        someFunctionB();
    }
    break;
}

他の言語でも使えるかわかりませんが、スコープさえちゃんとしてればキモさからは解放されるので、僕みたいにどうしてもイヤな人はお試しあれ。

元記事はこちら

Switch文のインデントがきらいっ!><