ここで実現したいこと

GitHubにプッシュされたデータを元にイメージをビルドしてDockerHubレジストリに登録する。
レジストリに登録したイメージのタグを元に、Podを更新デプロイする。

GitHubのコミットをトリガーに自動化することもできるが、長くなりすぎるので、別の機会にする。

ここではDeliveryおよびDeployは単純に自分自身のクラスター環境にイメージを展開することにとどめる。

全文はこちら:ローカルTektonでCI/CD(前編)
著者:@pict3