CloudWatchのカスタムメトリクスがTwitter(#jawsug)で話題になっていましたので、
そちらで紹介されていたブログ記事をまとめてみました。
【〇番煎じ】クラウド監視サービスAmazon CloudWatchでカスタムのメトリクスが使用可能に
これが、大本営発表で、すべてはここから始まりました!
【一番煎じ】CloudWatchのカスタムメトリクス使ってみた
大本営発表すぐに@mikedaさんが、CLIツールとPHPのSDKでの利用方法を紹介してくれました!
計測データはhttpdのプロセス数とRDSのSelectクエリ数になります。
下記が、@mikedaさんの記事に関するTweetです。
mikeda
【二番煎じ】CloudWatchのCustom Metricsを使ってみた
忍者(@j3tm0t0さん)参上しました!
計測データはMacの温度になり、利用料金に関しても紹介してくれています。
下記が、@j3tm0t0さんの記事に関するTweetです。
j3tm0t0
【三番煎じ】NagiosとCloudWatchを組み合わせてみた
これは、本ブログの記事で、NagiosとCloudWatchを連動させてみました。
計測データはEC2インスタンス(CentOS)のロードアベレージになります。
下記が、@suz_labの記事に関するTweetです。
suz_lab
【四番煎じ】JavaのJXMをCloudWatchのカスタムメトリクスに突っ込んでみた件
JAWS-UGコアメンバー(@dateofrockさん)も参戦しました。
計測データはヒープメモリの状況で、JMXを使って取得しています。
下記が、@dateofrockさんの記事に関するTweetです。
dateofrock
次の大本営発表も、このようになるといいですね!