こんにちは。村主です。

今回の趣旨

前々回(↓)の「内部の見える化のための、ログ系の情報取得」を実装する。

muranonushi.hatenablog.jp

リソース系の情報をCloudWatch LogsにPutし、ElasticSearchService + Kibanaで可視化してみよう。

僕がお粗末な記事を書くより、非常に優秀な記事があるのでそちらをご紹介します。

1. CloudWatch logsにログを転送する

Amazon CloudWatch Logsでログファイルを監視する | Developers.IO

2. CloudWatch logsからElasticSearchServiceにストリームする

以下URLの「CloudWatch Logsを連携させる」を参照ください。

[新機能]Amazon Elasticsearch Serviceがリリースされました! | Developers.IO

3. Kibanaで見る

この辺りがすごく参考になります。

Kibana入門 // Speaker Deck

初心者のためのKibanaの詳しい使い方(ダッシュボード・パネル・クエリ・フィルタの作成方法) – Qiita

Kibanaではじめるダッシュボードについて発表してきました #gihyo_efk – BLOG::はるかさん

ぜひ、内部の見える化に役立てていただき、no more ssh を促進頂ければと思います。

以上、

元記事はこちら

運用でSSHログインをしないための設計ポイント(ログ取得編)【cloudpack大阪ブログ】