シンジです。1年に1回、AWSではパートナー各社に向けた内側向けなサミット的なアレを開催しています。ここではAWSの取り組みはもとより、パートナーの表彰も行われるわけですが、シンジは写真を撮りたいが為に偉そうに一番前のど真ん中の「関係者」と書かれた席にどかんと座りましたのでそのお話です。
品川ついたぜ
まだ開場してなかった。開場前に到着するとか、なんて素晴らしいんでしょうオレ(何
野間さん発見
誠一さんと野間さんです。遊んでいるわけじゃ無いですよ。たぶん。
セッション始まった!
今野さん登壇
どこまで書いていいのか分かりませんが、たぶんダメそうなので書きません(やっぱりNDAベースですってごめんなさい)
AWSパートナーになるためには、様々な要件をクリアしなければなりません。そのハードルもどんどん上がっているようです。(書いとるやん)
松本さん登壇
6月に開催されるAWS Summit Tokyoが待ちきれないぜwwwって言っているとか言っていないとか。
Amazon Lumberyardなどなどのお話。ゲームを作ったり展開する人むけのサービス。AWS的には珍しいサービス。他にも、AWS Certificate Managerの紹介。証明書の更新が自動なのはいいですねー。東京リージョンはよこい。待ってれば来るってのは凄いですよね。
12番目のリージョンとしてソウルリージョンが出来たよーって話も。リージョンもどんどん出来ていくんだろうなぁ。恐るべしAWS。
AWS LambdaがVPC内のリソースにアクセス出来るようになったお話。これ関係者的には凄い嬉しいニュースなんですよ。AWS関係者にはですね、何でもかんでもVPC内に入れたい病というおそろしい病がありまして、ひとつの処方です。
あとはNDAなお話。みなさんもパートナーになってAWSの未来を見に来て欲しいです。
小島さん登壇
マーケのお話です。AWSのサービスは数多くあって、毎日っていうくらいの温度感で数が増えているので、全部のサービスをユーザー様に理解して頂くのは難しい。AWSの認知度も高いと思っていない。オフライン公告、オンライン広告、両方で強化していく。
その一例がこちら
日経クラウドファースト
http://itpro.nikkeibp.co.jp/NCF/
認知した人が、もっと詳しく知りたいに変わったときに、それをフォローするための施策。他にも様々な形で出していきたいとのこと。
実は今年はAWS節目の年。
Amazon S3をリリースしてからちょうど10年、東京リージョンできてから5年。
歴史を感じますねぇ。もうそんなに経つんですね。
安田さん登壇
去年の振り返り。
オンプレミスからAWSへのリプレイスが多かったなぁと。大きくはAmazon RedshiftとかAmazon Auroraなどのデータベース。他にも、仮想デスクトップサービスのAmazon Workspacesの導入が進み始めた感触。あとは、メディア業界での本格利用、Netflixなどなど、動画配信サービスなビジネスが注目を浴びて、その影響が強いと。
そして2016年の展望についてプレゼンされていました。思っていた以上に未来だった。さすがAWS。なんでもかんでもAPIで現実世界を動かすという。クラウドらしいなぁ。
冨永さん登壇
セールスのお話。むずかしいwwwシンジの頭ではついて行けないワロwww
そしてAPN なんとか表彰!
AWSがんばってんな!っていう企業には表彰が贈られます。全部写真でどうぞ!
よし、懇親会いってくる
いくぜーーwww