ヘイ、カール

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懐かしいです。

子課題を Backlog API を curl で叩いて作成してみます

以下の例は親課題ありきですが、"parentIssueId=${_BACKLOG_PARENTISSUE_ID}" 外せば、普通に親課題も作成することが出来ます。

gist.github.com

正しく課題が作成されると以下のように出力されます。

$ ./create_issue.sh
Your Name: おれおれおれ
Backlog API Key: xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

Backlog に課題を起票します.
処理を続行しますか? [Y/n]
y

https://${貴方の Backlog チーム}.backlog.jp/view/${Baclklog 課題番号} に起票しました.

以上

メモでした。
じゃんじゃん API を叩いて省力化していきましょう。

元記事はこちら

ヘイ、カール!、ヘイ、カール!、ヘイ、curl で Backlog API を叩いて課題を作成するメモ(今回は子課題)