cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。
よく忘れるのでメモ。
デフォルトVPCにははじめからインターネットゲートウェイ(IGW)がアタッチされていますが、新しくVPCを作ってインターネットと通信できるサブネッと(パブリックサブネット)を作る方法。
手順は以下に記載されているとおり。
インターネットゲートウェイを VPC に追加する – Amazon Virtual Private Cloud
- VPCを作成する
- サブネットを作成する
- インターネットゲートウェイを作成する
- インターネットゲートウェイをVPCにアタッチする
- サブネットに割当てられているルートテーブルで、ローカル以外(0.0.0.0/0)のターゲットをインターネットゲートウェイに設定する
- ルートテーブルにサブネットをAssociationする(※忘れがち)
- サブネット内に既にインスタンスが起動していれば、再起動する(※やってみたら再起動しないと通信ができるようにならなかったので)
こちらの記事はなかの人(yoshidashingo)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら