パブリッククラウドを使っていると、OS・ミドル・マネージドサービス・外部SaaSサービスなどによって基準となるタイムゾーンが異なっていたりするのでログの突き合わせなどに手間がかかります。
そこでタイムゾーン毎の現在日時を表示しつつ他のタイムゾーンとの比較もできるようなWebサイトを作りました。
使い方は簡単で、参照したいタイムゾーンのチェックボックスをクリックするだけです。
他にも有益な機能があれば随時追加していきます。
尚、サポートしているブラウザは記事執筆時点のGoogle ChromeとFirefoxの最新バージョンです。
元記事はこちら
「タイムゾーン早見表付き世界時計「World Clock with Time Zone」リリース」