はじめに

AWSでいうAWS Backup的な機能がリリースされました。

※この投稿は米国時間 2022 年 9 月 8 日に、Google Cloud blog に投稿されたものの抄訳です。アプリケーションの保護において、バックアップは基本的な側面と言えます。Google Cloud サービスやオンプレミスのインフラストラクチャで生成されたデータの復元力と復元...

AWSでは今やEC2運用で当たり前のようになっているこの機能なので、
それをGoogleで置き換えたものはどういったものなのか知ってもらいたいです。

Backup and DR とは

詳細は以下でご覧いただきたいのですが、

Google Cloud ワークロード向けの使いやすいデータ保護機能。複数のアプリケーションとデータベースのバックアップをすべて 1 か所で管理できます。

気になった特記事項としては以下です。
・一元管理が可能
 →他リージョンや他プロジェクトなど跨いでも復元やバックアップの取得が可能
・永久増分バックアップによるコスト削減
・アプリケーション整合性が担保されたバックアップによりデータベースなどの復元も可能で、
 最短15分単位の取得が可能
 →サポートされるデータベースやアプリケーションは制限があります

ネットワーク部分に特徴があると思っていて、たぶんこんなイメージでバックアップの取得が可能だと思われます。

※点線がピアリングの線で直線がバックアップ取得の線になります

なので、おそらくマネージド・サービスをイメージするより、バックアップセグメントにバックアップサーバがあるイメージのほうが近いのかなと思いました。

図内のコンソール画面はこんな画面でした。

所感

これからGCE構築上、必要になってきそうなので、検証進めていきたいと思います。
おそらく単一のバックアップではなく統合するときにパワー発揮するのでは?と感じました。
コンソール画面みたところ、昔自分がよく触ったBackupExecやArcServeなどのバックアップソフトを触っているような感覚で好きです。

元記事はこちら

Google Cloud の Backup and DRについて調べてみました
著者:@hirosait


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