cloudpackエバンジェリストの吉田真吾@yoshidashingo)です。

JAWS FESTA Kansai 2013

○エンタープライズ分野でのクラウド利用に関するアンカンファレンスコンテンツの紹介

今回のJAWS FESTA、タイムテーブルを見ると、オープンソース系のコミュニティにご協力いただいてるだけでなく、
エンタープライズ分野に精通した著名人も参加されています。
日本において今後クラウド(AWSに限らない)の普及において重要な話を聞ける機会でもあります。

10:30~13:00 日本のクラウド普及シナリオとビジネスチャンス 川田大輔さん
62の IaaSランキング を発表された、ガバナンス分野の権威である川田さんがモデレートするのは、クラウド普及の諸外国との比較をベースに、今後どんなビジネスチャンスが生まれそうかディスカッションする「アンカンファレンス」です。
クラウドサービス事業者は規模の経済と言われており非常に参入が難しいことが想定されますが、サポート、MSP、プロフェッショナルサービスなど周辺サービスは年々拡大しています。

14:00~16:30 クラウドセキュリティのためのセキュリティ原則 河野省二さん
経済産業省のクラウドセキュリティガイドラインを執筆されている河野さんからは、クラウドセキュリティのためのセキュリティ原則というタイトルで「アンカンファレンス」をモデレートしていただきます。
今後クラウドを活用していくうえでのセキュリティの原則、このガイドラインを軸に今後の国内事業者の監査制度はどうなっていくか、クラウド活用の促進に向けて具体的にこのガイドラインがどう展開されていくかなどの話も聞くことができるかもしれません。また、参加者のみなさんがクラウドを活用していくうえでどういう課題を乗り越えていくべきかなど、議論が進めることもできると思います。
セキュリティはクラウドを促進するための最も大事なキーワードの一つです。

16:30~19:00 クラウド時代のソフトウェアベンダーのあり方 小野和俊さん
アプレッソという会社のDataSpiderというデータ連携ミドルウェア。あるいはエンタープライズ分野の人ならセゾン情報システムズの「HULFT」というデータ転送制御ソフトを知らない方はいないでしょう。両社に関わる小野さんに「クラウド時代のソフトウェアベンダーのあり方」というタイトルでアンカンファレンスをモデレートしていただきます。
インフラの提供モデルがオンプレミスからクラウドに軸足が移っていく中で、ソフトウェアベンダーやその選定者はどういう点に着目して舵取りをしていけばよいのかといった話題を聞くことができると思います。

○エンタープライズでクラウド活用していくうえでめったにない機会

ということで、今後日本でのクラウド活用が促進される中で、とても重要な情報を交換できる場になっています。
今のところこのような「カジュアルに参加できる場で」これだけの情報が交換できるところは他にないような気がします。

こちらの記事はなかの人(yoshidashingo)監修のもと掲載しています。
元記事は、こちら