What’s This
DatadogでEC2内部のログを監視対象にして、任意の文字列を検知したらアラート、という
仕組みを実装したのでメモです。
EC2設定
# 適当なディレクトリを作成する sudo mkdir /etc/datadog-agent/conf.d/error_log.d/ # そのディレクトリ配下にconf作成し、編集 sudo vi /etc/datadog-agent/conf.d/error_log.d/conf.yaml init_config: instances: logs: - type: file # 拾いたいファイル対象を記載する。 path: /var/www/html/error* # DD logs上で表示するサービス名を記載(定義)する。 service: error_log # DD logs上で表示するサービス名を記載(定義)する。 source: error_log log_processing_rules: - type: include_at_match name: include_datadog_messages # 拾いたい文字列を記載する。 pattern: error|Error| # datadog.yamlを編集 sudo vi /etc/datadog-agent/datadog.yaml # logs_enabled というパラメータを true にする logs_enabled:true # 再起動 sudo systemctl restart datadog-agent # チェック sudo datadog-agent status
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全文はこちら:DatadogでEC2内部のログを監視する
著者:@meta_plankton