こんにちは。
職人の宮内です。

今回もCloud Services Managerを使って、EIPの割り当てなどを行なってみます。

『ダッシュボード』→『EC2』→『Elastic IP』を選択。

まず最初は画面右下の『 + 』をタップし、次に『Yes Allocate』をタップ。

そうするとEIPが取得出来ます。

次に、『Associate to Instance』をタップし、詳細画面よりインスタンスに取得したEIPを割り当てます。

次画面で割り当てたいインスタンスを選択します。

すると一覧画面にIPとインスタンスIDが表示されます。

割り当てを解除する場合は、詳細画面にて『Disassociate』をタップ。

一覧画面にてIPの左側にあったインスタンスIDの表示が消え、解除されたことが確認出来ます。

最後にEIP自体の削除は、一覧画面の右上『Edit』をタップし、続いて削除したいEIPを選択後、
『Delete』をタップして削除完了です。

※この記事は、なかの人(iret_manabu)が書いています。