InvalidationのUIは、下記のようなPHPスクリプトになります。

AWS PHP SDKの場所と、ACCESS_KEYとSECRET_KEYと、対象CloudFrontのDISTRIBUTION_IDは適宜変更して下さい。

create_invalidation("DISTRIBUTION_ID", time(), $path_list);
  $info = $response->body;
}
?>



  
    
    CroudFront Invalidation
  
  
    
<

利用方法は簡単で、下記のように一行ごとにInvalidationしたいファイルのパスを入力して、

「Invalidate」ボタンをクリックするだけです。

成功すると、下記のようにレスポンス結果が表示されます。

失敗すると、下記のようにエラーのレスポンス結果が表示されます。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。

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