2026年10月2日(金)、KDDIアイレット東京本社ラウンジにて「27卒内定式」を開催しました。

今年の4月に「KDDIアイレット」として新体制がスタートしてから、初めて迎える内定式です。当日は41名の内定者が集まり、経営陣からの歓迎の言葉や、社長・役員との直接対話を通じて、入社に向けた思いを新たにしました。
本記事では、内定式様子をレポートします。
内定式開催概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 日時 | 2026年10月2日(金) |
| 会場 | KDDIアイレット 東京本社 ラウンジ |
| 参加者 | 27卒内定者41名、経営陣、人事・先輩社員 |
| プログラム | 第1部:内定式/第2部:懇親会 |
昨年と同様、あえて10月2日の金曜日の開催としました。翌日が休日のため、遠方から参加する内定者の移動負担を軽くできるという考えからです。
当日は、内定者が迷わず声をかけられるよう、社長・役員は白、人事・運営メンバーは黒のロゴ入りTシャツで参加しました。
経営陣から内定者へ、歓迎のメッセージ
司会者による開会宣言で内定式がスタート。はじめに、代表取締役社長の髙木から内定者の皆さんへ歓迎の言葉が送られました。
社長挨拶
髙木は「実は私がこの会社にジョインしたのも、この4月です。皆さんより半年ほど先輩なだけなので、ほぼ同期のようなもの。同期会があればぜひ呼んでください」と切り出し、会場を和ませました。
その上で、「1社目という大切な修行の場に KDDIアイレットを選んでくれて、本当にありがとうございます」と感謝を伝え、社会に出てからの働き方についてこう語りかけました。
「この選択が正解かどうかは、わかりません。学生時代は一つの正解を出すために一生懸命勉強してきたと思います。でも、会社に入ってからは正解はありません」
特に強く伝えたのが「指示待ちは絶対にしないでほしい」ということです。間違っているかもしれない、怒られるかもしれない、という気持ちは捨てていい。自分で考え、先輩や上司に質問し、仕事をもらいにいく。その姿勢があれば活躍できるフィールドが、KDDIアイレットには整っていると続けました。
入社までの半年間の過ごし方についても、「資格の勉強をしてもいいし、社会人になるとまとまった休みはなかなか取れないので、長い旅に出てもいい。自分で正解を探してください」とアドバイス。
「ちなみに私なら、勉強は確実にしません。半年間、思いきり遊んで楽しみます」と笑いを誘い、「半年後にまた会えることを楽しみにしています」と締めくくりました。

役員挨拶
続いて、全役員を代表して服部、平野、岡本の3名が登壇しました。
3名とも、内定者の皆さんが配属される予定の本部を管轄する役員です。
執行役員 / クラウド・イノベーション本部 服部 章平
「こうして直接会えるのを本当に楽しみにしていました」と笑顔で語りかけました。
服部は「皆さんが思い描く、かっこいい社会人やエンジニアになれるよう、しっかり支えていきます」と約束。社長の言葉を受けて「残りの学生生活は空っぽになるくらい遊び尽くして、4月に元気な顔を見せてください」とエールを送りました。

執行役員 / gaipack本部 平野 健介
本格的に組織立った新卒採用が始まったころから新卒社員を見てきた平野。皆さんはその10世代目にあたるといいます。
「先輩たちと一緒に、きっと大きく成長してくれると期待しています。能動的に自分から探してやっていくマインドがあれば、しっかり成長できます」と語りました。あわせて「半年後には社会人。その自覚は少しずつ持っておいてください。」と呼びかけました。

執行役員 / AI クラウドセールス本部 岡本 真樹
「実は私も今年の4月に KDDIアイレットに来ました」という岡本は、この半年での AI の進化について話しました。
AI を使っているのはエンジニアだけではなく、営業の現場でも活用が進んでいます。今までとはまったく違う、AI を使った新しい営業スタイルをつくることを目指してきましたが、その姿もすでに変わりつつあるといいます。
「この半年間、AI でちょこちょこ遊んでみてください。その進化を見ながら入社してもらえれば、先輩たちを越せるんじゃないかと思います。営業組織はもっと強くしていきます。一緒に成長していけると信じて、お待ちしています」

内定者紹介と内定証書授与
続いて、27卒内定者41名の紹介です。司会が一人ずつ名前を呼び、内定者は一人ひとり返事で応えました。
内定者代表の地神 光希さんは、入社への意気込みをこう語りました。

「体系的に知識を深め、学んだことを実際の業務で生かせる力につなげていきたいと考えています。新しい技術や分野にも興味を持ち続け、自ら学び続ける姿勢を大切にしたいです。将来は、与えられた仕事をこなすだけでなく、技術的な知識をもとに自ら提案できるエンジニアを目指し、さまざまな経験を吸収しながら成長していきたいです」
その後、髙木社長から内定者代表へ内定証書が手渡されました。

新体制に合わせて刷新した内定証書
今年の内定証書は、KDDIアイレットとしての新体制スタートに合わせてデザインを一新しました。社内のデザイナーが制作したものです。
モチーフは「通信網」。テーマは「技術を束ねて、課題解決へ突き進む」です。
- 幾重にも重なる線で、通信網を表現
- 線の流れに緩急をつけ、スピード感を表現
- 重なり合う複数の長方形で、AI・クラウド・通信など多様な技術を組み合わせて課題解決に進む姿を象徴
証書ケースもロゴ入りに刷新。未来を担う内定者に「KDDIアイレットの一員になる」誇りとワクワク感を届けたいという思いを込めています。

第一弾はここまで
内定式はまだまだ続きますが、第一弾はここまで。
「会社に入ってからは、正解はない。自分で選んだ場所で、正解をつくっていく」。
髙木社長の言葉に、役員3名からのエール、そして新しいデザインの内定証書。27卒の皆さんにとって、KDDIアイレットの一員としての一歩を実感できる時間になったのではないでしょうか。
27卒の皆さん、あらためて内定おめでとうございます!
第二弾では、内定者が社長・役員に直接問いかけた質問コーナーの様子をお届けしています。
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