cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。
2014/4/1をもってエバンジェリスト2年目に突入です。
2013/1/10から稼働してましたがフルコミットで入ったのは4月からなので、ちょうど1年ということにさせてもらおうかなと。
証券システム基盤を色々と(Oracleのチューニングやアプリケーション開発、大規模な基盤刷新、移行など)やってたときからは全くやることが変わってるんですが、非常に楽しく働かせてもらってます。
cloudpackにおけるエバンジェリストのミッション
エバンジェリストの仕事は各社多岐に渡るので、一概に定義できないと思いますが、cloudpackのエバンジェリストの定義は一言で表すと、「この会社と長くつき合うことができるかな?という想いに答えること」です。
結構広めに色々と
上記のミッションを遂行するために、マーケティング戦略、営業戦略、商品戦略、インフラ設計と多岐に渡ってやってきた感じですが、1年目は特に営業、提案、設計ばっかりやってましたね。
cloudpack2年目はどうしようか
1年目はKPIの設定的に営業関連に比重が高かったので、2年目は、以下のあたりを特に重点的にやりたいかなと思います。
- 獲得戦略
- フロントメンバー以外の露出をもって長くつきあえる会社と思ってもらう
- 新サービスの積極的なリリース
こちらの記事はなかの人(yoshidashingo)監修のもと掲載しています。
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