cloudpack の 自称 Sensu芸人 の かっぱこと 川原 洋平@inokara)です。

はじめに

AWS 関連で気づいたことや知ったことなどをひたすらメモ。


S3

バケットの中身を再帰的に取得する for AWS CLI

aws s3 ls s3://${bucket_name}/ --recursive

複数のバケットの中身を再帰的に一気に取得する for AWS SDK for Ruby

Powerd by ぐっさん。

#!/usr/bin/env ruby
require 'aws-sdk'
s3 = AWS::S3.new(
  :access_key_id => 'AKxxxxxxxxxxxxxxxxxx',
  :secret_access_key => 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx',
)

buckets = s3.buckets
buckets.each do |bucket|
  puts "================================================"
  puts bucket.name
  puts "================================================"
  bucket.objects.each do |object|
    puts object.key
  end
  puts "n"
end

意外に簡単に出来たので良かった。ぐっさん、有難うございます!


CloudFormation

kumogata

テンプレートの書き出しには以下のツールが良さそう。

あとで試そう。


AWS CLI

–query オプションと –texy オプション

従来 jq 頼みだったことが –query オプションと –text オプションで可能になりました!

aws ec2 describe-addresses --public-ips ${EIP} --query "Addresses[*].AllocationId" --output text

上記の例は ${EIP} の AllocationId のみを取得するイメージ。

元記事は、こちら