本日、とある勉強会に参加させて頂いたのですが、そこでARの話題が上がりました。
そういえば、A-FRAMEでもARができたなと思い、軽く何か作ってみる事にしました。
さて、何を作ろうか、、、
いつもこの問題に悩みます。
その時、テレビで景気のいい曲が流れました。
モンスターハンター:アイスボーンのCMです。
おもむろにsketchfabを検索すると、3Dモデルがありました。
Monster Hunter dragon – Pobabyさん作
テクスチャもあるとなお良かったのですが、まあいいでしょう。
コードはこちらを参考にさせて頂きました。
AframeとAR.jsでマーカーレスwebAR
こういう事が簡単にできるなんて、すごい世の中です。
部屋の中でスクリーンショットを撮るのも恥ずかしいので、外で撮りましょう。
パシャリ
画面の下に trackingBackend
や markersAreaEnabled
が表示されるので、こちらを参考にして消しています。
How to remove the alerts ‘trackingBackend’ and ‘markersAreaEnabled’ with AR.js?
35GBのアップデートファイルのダウンロードが終わりました。
ひと狩り行ってきます。