cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。
上記で発表されているとおり、2013年にホワイトハウスが出したClimate Action Plan
に関連するプロジェクトとして、AWSが優秀な気候研究に対して「スパコンに使うEC2スポットインスタンスの合計5000万コア時間」を提供し、re:Invent 2014にも招待するプログラムの提案受付を開始しているらしいです。
提案の受付はすでに開始しており、2014/8/29が〆切だそうです。
元記事は、こちらです。