今回は、CentOS(5.8)にJenkinsをインストールしてみました。

尚、インストールするにはyumのリポジトリが用意されているので、下記のように簡単にインストールから起動までが可能です。

# cd /etc/yum.repos.d/
# curl -OL http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins.rep
# rpm --import http://pkg.jenkins-ci.org/redhat/jenkins-ci.org.key
# yum -y install jenkins
# /etc/init.d/jenkins start
# chkconfig jenkins on

起動した状態で下記にアクセスすると、Jenkinsのページが表示されます。

http://xxx.xxx.xxx.xxx:8080/

取り急ぎ、以上がインストール手順になります。

こちらの記事はなかの人(suz-lab)監修のもと掲載しています。
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