2024年3月5日 (火)に、「VMware to Nutanix セミナー クラウド編 〜VMware 環境からクラウドへスムーズに移行するポイント〜」と題したセミナーを開催いたしました。
IT 環境を取り巻くイノベーションと変化により、サービスは人々の動向に合わせどこでも動かせる必要があり、そのオンデマンドなリソース要求を満たせるクラウドの展開は一般的になっております。
本セミナーでは、VMware ベースで稼働しているお客様のワークロードを、クラウド上、またはハイブリッド・マルチクラウド活用する際に考えるべき視点とその戦略決定に必要なエッセンスを解説いたしました。
Nutanix Cloud Clusters (NC2) は、Amazon Web Services と Microsoft Azure 上に、Nutanix クラウドインフラを展開し、プライベート/パブリッククラウドのシームレスな連携を可能にする統合プラットフォームです。これまで Nutanix を使われてきたお客様やクラウドへの移行に消極的であったお客様に対する 1つの解決策としてご提案しております。
セミナーの後半では、具体的な案件として、札幌市様の事例をご紹介いたしました。
札幌市、Nutanix Cloud Clusters on AWS を採用し、日本の自治体で初めてハイブリッドクラウド環境を構築
本セミナーは、以下のような課題をお持ちのお客様にお勧めのセミナーとなっております。
今回ご紹介した内容以外にも、“VMware 環境からクラウドへスムーズに移行するポイント”を解説しております。
詳細はアーカイブ動画にてご視聴いただけますので、是非ご視聴ください。
オンプレミス環境からクラウド環境へのマイグレーションや Nutanix についてご興味がございましたら、弊社へお気軽にお問い合わせ下さい。
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