本日(11月10日)に開催されるJapan AWS User Group (JAWS-UG) – Kyoto勉強会 第2回で、
CTOの鈴木(@suz_lab)が登壇し、LTを行います。
今回のLTでは、cloudpackが提供する便利なツールcloudpack Toolsで提供している、プロキシサービスとリダイレクトサービスで利用している技術について紹介します。
Amazon S3とロードバランサー(ELB)、キャッシュサーバのVarnishを組み合わせることで、
下記のようなサービスを実現しています。
○S3 & ELB & Varnishの利用例
- S3のHTTPSでの独自ドメイン(S3(独自ドメイン設定)でHTTPSを利用)
- S3へのPOSTアクセス(FacebookアプリのコンテンツをS3に配置)
- S3へのレスポンスに独自ヘッダ(S3で携帯サイト(Softbank)の著作権保護)
- S3 & ELBのZone Apex 対策(リダイレクトサービス)
使用したドキュメントは、S3 & ELB & Varnishよりご確認ください。