s3fsからs3fs-cへとgithubでforkしてローカルにcloneしてadd&commit&pushの続きになります。
s3fs-suzとして、差し当たり、s3fs-1.59からの下記の変更をs3fs-cにマージしました。
(完璧ではないかもしれませんが。)
メモリリーク対応系までの変更をマージし、5G以上のファイル対応はマージしていない形となります。
ちなみに、s3fs-cの制限は下記となります。
- UID/GIDはサポートせず、オーナーやグループはすべてroot
- ファイルやディレクトリのパーミッションはrwxrwxrwxにハードコード
@memorycraft、使ってみて下さい。