こんにちは。
職人見習いの櫛田です。
今回は、ゴミ箱機能が付いているフロントエンドのBucket Explorerを紹介します。
Bucket Explorerのページからファイルをダウンロードし、インストールを行います。
そして、インストールが完了すると下記のような画面が表示されるので、
Access Key、Secret Key、Nameを入力し、GOをクリックします。
下記のように、パスワードの設定を求められますので任意のパスワードを設定します。
上記が完了すると、下記のようにバケットの情報が読み込まれます。
では、ファイルをアップロードしてみます。
下記のように、アップロードするファイルを選択し、矢印ボタンをクリックすると
アップロードが開始され、完了すると下部のメッセージ欄に完了の通知が表示されます。
無事にファイルがアップされました。
そして、ファイルの権限を変更します。
権限を変更したいファイルを選択し、ACL(s)をクリックすると、
下記のような画面が表示されますので権限を付与したい個所にチェックを入れ、
Update ACLをクリックします。
アップデートが完了すると下記のように権限が変更されているのが確認できます。
※この記事は、なかの人(KUSSY8077)が書いています。