本日(6/29)技術評論社より発売された「G-CLOUD magazine | 2011 summer」に、
cloudpackエバンジェリスト後藤(@kaz_goto)のコラムが紹介されています。

内容は、「そのとき、クラウドエンジニアはどう動いたか」という題名で、
後藤が東日本大震災直後に行ったサイト復旧支援活動について、
Twitterのつぶやきから活動がはじまり、その後JAWS-UGのメンバーで対策チームが組まれ、
一心不乱に活動していた様子が書かれています。

尚、下記のページ内では、実際の記事内容とtwitterの画面も紹介していますので、
ご興味のある方は、是非、ご覧ください。

詳細については、トピックス(そのとき、クラウドエンジニアはどう動いたか)よりご覧ください。