本日の配信内容は、下記になります。
○cloudpack更新情報
◇新しいソーシャルボタンを追加しました
Google +1(プラスワン)、EVERNOTEのClipボタンで気になる記事をチェック
◇導入事例(Nikon DSD System)を追加いたしました
AWSを導入することで、移行前よりも安全で安価に冗長化構成を実現!
◇フルマネージドサービスにセキュリティ診断を追加しました
cloudpack専用プランをご利用中のお客様はセキュリティ診断が無料!
◇「デジハリ×cloudpackのAWS講座」の動画を新しく追加しました
クラウドコンピューティングEXPOのプチ・セミナー発表動画を公開
◇負荷テスト職人は10万円から承ります
単純なシナリオなら作成~レポート提出まで10万円
◇スピンオフ・サービスに『セキュリティ診断職人』を追加しました
Googleが提供するセキュリティ診断ツールskipfishを利用したサービス公開
◇監視職人の導入時に必要な設定について
監視職人導入時に必要となる、監視対象サーバの設定内容と手順をご紹介
◇「災害時対応とクラウド」の動画を追加しました
クラウドコンピューティングEXPOのプチ・セミナー発表動画を公開
◇専用DBプランにリードレプリカを追加しました
負荷分散に最適な、読み取り専用のDBサーバ(リードレプリカ)の料金を公開
◇cloudpackの対応OSにDebianを追加しました
対応OSにLinuxのDebianを新たに追加。※現在は東京リージョンのみ対応
◇「AWSのcloudpack流フルマネージメント」の動画を公開
クラウドコンピューティングEXPOのプチ・セミナー発表動画を公開
◇ANDROID IRETはCDNホスティングからS3ホスティングへ移行しました
Amazon CloudFrontからAmazon Simple Storage Service (S3)に移行
◇打ち上げお疲れ様でした!
クラウドコンピューティングEXPOの打ち上げをご協力いただいた皆様と。
○気になるAmazon EC2関連情報
◇CloudFrontのキャッシュ有効期限を1時間にする(S3オリジン)
Cache-ControlやExpiresなどのHTTPヘッダを追加してキャッシュ有効期限を短縮
◇CDNホスティングからS3ホスティングへの乗り換えについて
海外リージョンでバケット作成したCDNホスティングを東京リージョンへ移行
◇S3でIf-Modified-Sinceヘッダを確認
Amazon S3でHTTPリクエスト時に追加できるIf-Modified-Sinceヘッダを確認
◇RDSのフェイルオーバーに関する注意点
RDSがフェイルオーバーすると別ゾーンに切り替わってしまう問題を検知
◇Asia Pacific Tokyo(ap-northeast-1)からUS East Virginia(us-east-1)の
ファイル転送時間を計測
Tsunami、rsync(d)、FTP(ProFTPD)のファイル転送時間を比較
◇S3のオブジェクトのユーザー独自ヘッダのキーの形式はx-amz-meta-XXX
独自ヘッダは「x-amz-meta-XXX」のフォーマットキーのみ利用可能
◇S3/CloudFrontのレスポンスヘッダ
S3とCloudFrontのレスポンスヘッダを改めて確認
◇ELBのアクセス制限
ELB経由のアクセスも制限する場合はWebサーバ(Apache)での設定が必要
◇Amazon S3とCloudFrontを利用したホスティングの正しい利用方法
サイトの目的に合わせてS3とCloudFrontをSEOの観点から正しく使い分ける
◇すでにX-Forwarded-ForヘッダのついたHTTPリクエストがELBを経由すると
X-Forwarded-Forヘッダを出力するPHPスクリプトを用いて実験
◇ELBとアクセス制限(Apache)とヘルスチェック
Apacheの設定ファイル(httpd.conf)のAllow from allを変更する
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