こんにちは!26卒の西田恭也です!アイレットに新卒入社して3ヶ月。

この度、AWS認定資格を全冠することができました。

世の中には「全冠ロードマップ」が溢れていますが、私が実践したのは、よくある「簡単な順に受ける」方法ではありません。

今回は、専門卒・実務未経験からわずか3ヶ月で全冠を掴み取った、超合理的かつ脳筋的な戦略とマインドセットを共有します。

3ヶ月のスケジュール

4月の入社から本日までの、実際の受験スケジュールがこちらです。

受験日 取得資格
4/30 CLF (AWS Certified Cloud Practitioner)
5/01 AIF (AWS Certified AI Practitioner)
6/18 SAP (AWS Certified Solutions Architect – Professional)
6/28 DEA (AWS Certified Data Engineer – Associate) /

MLA (AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate)

7/01 DVA (AWS Certified Developer – Associate)
7/05 SOA (AWS Certified SysOps Administrator – Associate)
7/05 SAA (AWS Certified Solutions Architect – Associate)
7/11 ANS (AWS Certified Advanced Networking – Specialty)
7/15 SCS (AWS Certified Security – Specialty)
7/17 AIP (AWS Certified Generative AI Developer – Professional)
7/20 DOP (AWS Certified DevOps Engineer – Professional) /

SOA (AWS Certified SysOps Administrator – Associate)

途中で2回不合格を経験したときは絶望しましたが、「どこが自分の弱点なのか」を冷静に分析できたため、

結果的にはその後の上位資格への合格に繋がりました。

 

突破のための3大戦略

最短で全冠に到達するために、以下の3つの戦略を徹底しました。

1. 全試験を予約して逃げ道を塞ぐ

人間、追い込まれないと動けません。「まだ準備ができていないから」と先延ばしにするのを防ぐため、ゴールデンウィーク前の時点で、残りのAWS試験をすべて予約しました。背水の陣を自ら敷くスタイルです。「まだ準備ができていないから」ではなく試験日までに準備すれば良いのです。

2. 試験範囲の重複を狙った同日受験

効率を最大化するため、試験範囲が被っているものは同じ日にまとめて受験しました。

1回分の勉強量で2つの資格を狙えるので、最もタイパの良い方法です。

3. SAPから攻める

アソシエイトを順番に受けるのではなく、早い段階で最難関の一つであるSAPの勉強に切り替えました。

先にSAPレベルの広範囲かつ深い知識を頭に叩き込んでおくことで、その後のDOPやAIPといった試験は「SAPの知識+α」だけで対応できるようになり、精神的にもかなり楽になりました。


インプットとアウトプットの比率は 2 : 8で、圧倒的にアウトプット重視。

ひたすら模擬問題集を解き、出題パターンを身体に染み込ませました。

間違えた弱点部分だけをオンライン学習プラットフォームやAWS Black Beltでインプットしました。

それでも理解できない概念は、AIに「身近な例え話にして説明して」と頼み込んで脳内に定着させました。

最大の勉強場所は「ジム」です。

まとまった時間を机の前で確保するのではなく、隙間時間をすべて勉強に捧げました。

朝1時間の有酸素中に、スマホでオンライン学習プラットフォームの動画を1.5倍速で観る

筋トレのレスト時間に、わからなかった部分をAIに例えてもらう。待ってる間に筋トレをする。

帰宅して、ご飯を食べながら、あるいは髪を乾かしながらなど「ながら模試」でアウトプット

アイレットという環境の強さ

この無茶な挑戦を維持できたのは、会社のサポートと環境があってこそです。

会社の資格取得サポート制度が非常に手厚く、受験費用の負担や学習教材の補助がなければ、これだけの数を短期間で受けることは不可能でした。

そして何よりの原動力は、「同期の全冠達成」を耳にしたことです。

全冠を達成したということを聞いて「負けていられない」と切磋琢磨できる周囲の存在が、大きなモチベーションになりました。

まとめ:つまり何が言いたいかというと

AWSの全冠を達成して、つくづく感じたことがあります。

試験範囲の広さに絶望したとき、粘り強く机に向かう集中力。

不合格の通知を見て、すぐに弱点分析に切り替える強靭なメンタル。

そして、1日に何時間もの勉強に耐えうるスタミナ。

これらすべてを支えていたのは、日々のスクワットとベンチプレスで培った肉体と精神でした。

AWSのアーキテクチャ設計も、筋肉の回復プロセスも、本質はまったく同じです。負荷をかけ、破壊し、より強く再構築する。これに限ります。

ベンチプレスの重量が上がれば、試験のスコアも上がります。

AWS全冠を目指す皆さん。

教材や問題集を買う前に、まずはジムに入会しましょう。

机に向かうのをやめて、今すぐプロテインをシェイクし、ジムへ向かってください。

結論:つまり何が言いたいかというと、みなさん筋トレをしてください。すべてはそこから始まります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!