こんにちは、サービスプラットフォーム事業部の森田です。

今回はGoogle CloudのProfessional Cloud Architectを受験したので、難易度・必要な勉強時間について記載します。

筆者の経歴・前提知識

  • インフラエンジニア5年目(AWS/オンプレ)
  • 保有資格:AWS 6冠(CLF、SAA、DVA、SOA、SAP、DOP)、応用情報技術者
  • Google Cloudの利用経験:全くなし

受験時点では、下位資格の受験もコンソールにログインしたこともありませんでした!

難易度と必要な勉強時間は?

実際の難易度・所感

個人的な難易度の感覚としては、情報処理技術者試験と比べると下記のような位置づけでした。

(難)応用情報 > Google Cloud PCA > 基本情報(易)

 

試験時間は120分で、問題文・選択肢ともに長文が多いわけではないため、時間に追われる感覚はあまりありませんでした。

項目 Google Cloud PCA
試験時間 120分
問題数 50〜60問(※)

※Google Cloudのプロフェッショナル試験は、ケーススタディ問題が含まれるため出題数が50〜60問前後で変動する場合があります。

50問だと思って受験したら、60問あってどきっとしました。

 

勉強時間

勉強時間は下記になります。

勉強期間 9月12日〜9月30日(受験日)
総勉強時間 約32時間
1日あたりの目安 約1.5〜2時間

合格に向けた具体的な勉強方法

使用した教材

  • 公式ドキュメント
  • オンライン学習プラットフォーム

学習手順① AWSとのサービス対応を確認する

Google Cloudのサービスを覚えるときに、そのまま覚えるのではなく、「AWSのサービスなら何に該当するか」を調べながら勉強すると頭に入りやすかったです。

分からないサービス名がでるたびに、AIに「AWSならどのサービスに該当する?」と都度確認していましたが、最初にExcel等で対応表を作って見比べればよかったと後から思いました、、、

 

学習手順② オンライン学習プラットフォームで問題を解く

問題300問程度を2周して、一度でも間違った問題は3回目も解く、という形で進めました。
1周目で4割、2周目で7割ぐらいの正答率でした。

120分フルで解くのではなく、スキマ時間を活用して解き進めました。

 

学習手順③ 不明なサービスは公式ドキュメントで確認

不明なサービスは公式ドキュメントで確認していました。
また、Google Cloudでは架空の企業要件に基づく「ケーススタディ」が出題されるので、事前に確認しておきました。

試験当日の注意点とアドバイス

今回はテストセンターで受験しました。

  • 注意点:上述しましたが、私は勝手に試験問題は50問だと思っていたので、実際の問題数が60問だった時にドキッとしました。※問題数は変動するので、あらかじめ認識しておいた方がいいです。
  • アドバイス:テストセンターでは、選択肢の上で右クリックすると打ち消し線が引けて選択肢を絞りやすかったので、この機能はおすすめです。

おわりに

今回、初めてGoogle Cloudの試験を受験しましたが、これまでのAWSの知識を足がかりに勉強することで、短い時間で合格することができました。
案件ではまだGoogle Cloudに触れていないのですが、実際にサービスに触れながら、今回の試験で身につけた知識を活かしていきたいです。