以前、Floating IPパターンをENIのSecondary IPで試してみたの記事でENIに2つ目のプライベートIPを
付与したのですが、その際にチェックできたAllow reassignmentの挙動について確認してみました。
○プライベートIPの管理ウィンドウを表示
○二つ目のプライベートIPをアサインするモード
○Allow reassignmentを付けずにアサイン
○もう一つのENIで上記のプライベートIPと同じものをアサイン
○既にアサインされているのでエラー
○再度はじめのENIでAllow reassignmentを付けてアサイン
○同様にもう一つのENIで上記のプライベートIPと同じものをアサイン
○今度は他にアサインされていても(移動)成功
○当然ながら以前のENIからはアンアサイン