A-Frameをつかって物理演算ができるようにしてみます。
今回は複合シェイプを複数適用して、よりピンに近い物理的な形状を設定してみます。

3つのcylinderを組み合わせて、ピンの形状に近い物理的な形状を設定しました。

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ボールを転がしてみます。

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複合シェイプではないcylinderと似たような感じです。
物理的な形状がレンダリングされる形状に近いことは、ピンの動きにはあまり影響がなさそうです。

元記事はこちら

A-FRAME: 物理演算でボーリングっぽい動きを実現してみる10(ピンに複合シェイプの基本形状を複数適用する)