こんにちは。
職人の宮内です。
今回もCloud Services Managerを使って、Simple Storage Service (S3)を利用してみたいと思います。
『Dash Board』から『Simple Storage Service (S3)』を選んでタップします。
そして、はじめに『Bucket』をタップします。
続いてBucket名を入力し、Locationを選択します。
その後、画面右上の『Save』をタップします。
これでBucketの作成が完了です。
作成したBucketを削除する場合は、Bucket一覧の画面右上の『Edit』をタップし、
削除したいBucketを選択して、最後にBucket名の右側にある『Delete』をタップすれば、
削除出来ます。
次回は、作成したBucketへのファイルのアップロードなどを試してみたいと思います。
※この記事は、なかの人(iret_manabu)が書いています。