こんにちは。
職人の宮内です。

今回もCloud Services Managerを使って、RDSの立ち上げを行なってみます。

『ダッシュボード』から『Relational Data Service』をタップ。

『RDS』の『Instances』をタップ。

スナップショットやセキュリティグループの設定なども行えます。

次に、RDSの必要な項目を埋めていき、最後に画面右上の『Launch』をタップ。

一覧画面に追加されたRDSが表示されます。

削除する場合は詳細画面から、『Terminate』をタップします。

確認画面がでるので、再度『Terminate』をタップ。

これで削除も完了です。

※この記事は、なかの人(iret_manabu)が書いています。