cloudpackの対応OSとして、プラン料金一覧にRHEL(Red Hat Enterprise Linux)の
月額費用を追加しました。
RHELは、2011年6月にRed Hat Enterprise Linux on EC2として、EC2上での時間課金が利用可能になり、
AmazonとRed Hatの双方からサポートを受けることが可能になりました。
少し発表が遅くなりましたが、cloudpackでもRHELを対応OSとして、各専用サーバプランに月額費用を
設けることになりました。
また、プラン料金一覧の表示も金額を色分けして各OSの区別をしておりましたが、複数のOS表示に対応するため、
各OSのロゴを設置いたしました。
詳細については、プラン料金一覧よりご確認ください。