はじめまして!

アイレットでフルタイム勤務をしながら、小学1年生の娘を育てつつ、家事と仕事に全力投球中のDX開発事業部 小畑と申します!

毎日バタバタですが、私には「自分に甘く」という鉄のモットーがあります(笑)。

これのおかげで、なんとか毎日を楽しく乗り切っています!

さて、今日紹介する1日は、夫が仕事で不在だったワンオペの日。

でも不思議と、子どものお稽古がない日は比較的スムーズに進むんですよね〜。

そんなスムーズに平和に過ごせた1日のスケジュールをご紹介します!

少しでも参考になれば嬉しいです。

5:00 起床

家族の誰よりも早く起きる!

これが私の1番大事なルールです。

だって、一人時間が欲しいんだもん!(笑)

 

実は独身時代は超夜型だった私。

でも、子どもが生まれてからは気づけば朝型人間に。(これってママあるあるですよね?笑)

夜は子どもを寝かしつけるまではずっと動き回っている感じで、見たいドラマも満足に見られないし、携帯を触る暇もない…。

子どもを寝かしつけていると一緒に寝ちゃってた…なんて日もありますよね〜。

だから朝の早起きは、私にとって大切な「自分時間」です。

 

自分へのご褒美 その1:甘いドリンク
血糖値を上げつつ体を温めるために、朝の一杯は甘いドリンクでスタート。

ブレンディースティックはお湯を注ぐだけなのに美味しくて、種類も豊富だから飽きないから大好き。

ドリンク飲みながら、ドラマや恋愛リアリティーショーを見たり、とにかく自分のためだけに時間を使います!

これがもう最っ高で睡眠削っても確保したい時間です。

 

7:00 子どもを起こす

小学1年生ともなると、服を選んだり、着替えたり、いろいろ自分でできるようになります。めっちゃ助かる!…と思いきや、気がつくとボーッとしてるので「急いで!早く!」を100回くらい言ってる気がします(笑)。

8:00 子どもを送り出し&ゴミ捨て

子どもを見送ったら、ここから私のゆっくりタイム、アゲイン!!

自分へのご褒美 その2:ゆっくり朝ごはん
朝のドラマの続きやYoutubeなどを見ながらのんびり朝食。

8:30 ルンバが動き出すから、私もやっと動き出す笑 

ここから少し家事を頑張ります。

大体30分くらいで夜ご飯の下準備を一気に済ませます。

今日は春巻き、サラダ、スープ。

朝に下準備が終わればあとは揚げたり盛り付けたりするだけなので、夜のバタバタがかなり軽減!

 

ちゃちゃっと自分の着替えとメイク(といってもリモート用で上半身だけ+眉毛描くだけ)もやって、

さらに朝ヨガまでやっちゃいます!

自分へのご褒美 その3:朝ヨガ
朝にこういう時間を盛り込むと、早起きが楽しくなるし、その日1日がんばれる気がします!

10:00 業務開始

アイレットは、勤務開始が10時となってます!

10時開始なのは、ほんと助かるんですよね。

近所のスーパーや薬局が9時から空いてるので、もしも足りない日用品や食品があったときは、

買い物をサクッと済ませて業務をスタートできます。

ランチタイム

MTGの合間に自分だけのランチタイム。

好きなタイミングでランチができるのもアイレットのいいところ。

自分のお腹と相談しながら、量と時間を決めることができます!

私は、基本的に、子どもと一緒だと辛いものやカップラーメンが食べられないので、ここぞとばかりに好きなものを食べまくってます(笑)。

自分へのご褒美 その4:自由ランチ

14:00〜15:00 子ども帰宅

小学生の驚きポイント、それは帰ってくるのが早いこと!

アイレットでは、リモートで仕事をさせてもらえるので、この時間に「おかえり」を言える環境であることが本当にありがたいです。

ありがたい環境に感謝しつつ子どもの宿題の声掛けをしたり、公園で遊ぶ子どもを横目に業務を続行します。

19:00 業務終了&夕食準備

ダッシュで夕食を準備して、子どもと一緒に食事。

その後の子どもとのお風呂は、やっとゆっくりしっかり子どもと向かい合って話ができる時間なので、

全力で子どもに全神経を向けます!笑

その後、寝かしつけを済ませるとようやく一息。

21:30 ゆるゆる家事タイム

残りのHPを使って、軽く家事をこなします。

キッチンリセットや子どものランドセルチェックなど、「明日の朝どんよりしないための準備」をする時間。

なんせHPが少ないので、朝に比べてスローペースでゆるゆる家事してます笑

23:00 就寝 

 

 

自分にたくさんご褒美をあげながら過ごす1日。

こうすることで、自分の機嫌も取れるし、イライラすることも減らせる気がします。

また、アイレットに入社して、仕事とプライベートのバランスが取りやすくなったように思います。

ワーキングママの皆さんも、ぜひ「自分へのご褒美」をたくさん取り入れて、毎日楽しく過ごしましょうね〜!