こんにちは!
今回は 経営企画本部 人財戦略部 部長 堺 恵実 さんにインタビューです★
今回は 経営企画本部 人財戦略部 部長 堺 恵実 さんにインタビューです★
堺さんは、KDDI にて長年人事や組織開発の領域を牽引し、巨大企業における強固な組織づくりを根底から支えてこられたスペシャリストです。この度の新体制スタートに伴い「KDDIアイレット株式会社」の経営企画本部 人財戦略部 部長に就任。KDDI の「盤石な基盤」とアイレットの「圧倒的な機動力」という、異なる2つの組織文化を高次元で融合させ、社員一人ひとりが未曾有のパフォーマンスを発揮できる人財戦略を推進するキーパーソンとして合流されました。
数々の変革をリードしてきた確かなキャリアをお持ちの堺さんですが、実は今回の合流にあたっては、密かに計り知れないプレッシャーを抱えていたそうです🤔
来る前に抱いていた、日本のトップを走る「最強エンジニア集団」へ Join する重圧
アイレット株式会社と KDDI Digital Divergence Holdings株式会社が合併し「KDDIアイレット株式会社」として新体制がスタートしてから、あっという間に怒涛の 1ヶ月半が過ぎました。KDDI からの合流メンバーの一人として新たな挑戦の場に立ち、今は毎日が驚きと知的興奮の連続です。
新体制の構想を聞き、私がアイレットへ合流することが決まった時、正直期待よりも「底知れぬプレッシャーと不安」の方がはるかに大きくのしかかっていました。アイレットといえば、日本のクラウド業界を最前線で牽引し、最新技術を息をするように使いこなす「最強のエンジニア集団」として広く知られています。
圧倒的なスピードとボトムアップのカルチャーが根付く、この洗練されたプロフェッショナル集団の中に、果たして私は単身飛び込んでいけるのだろうか?
第一線で活躍し続けるエンジニアの皆さんのアジャイルなリズムを崩すことなく、共に新しい価値を創り出すことができるのか?
大企業のシステムで培ってきた自身の経験がどう活きるのか、見えない壁に対して一人でビクビクし、身の引き締まる思いだったというのが本音です。

飛び込んで確信した「アイレットの真髄」と「3つの感動」
しかし、実際に合流して共に働き始めると、事前の不安は瞬く間に吹き飛びました。そこにあったのは、想像を遥かに超える組織としての成熟度と、社員一人ひとりの高い志への感動でした。特に私が感銘を受けた「アイレットの強み」は、大きく3つあります。
最も深く感動したのは、AI を使って世の中を根本から良くしていこうという「静かで熱い使命感」が社内全体に満ちていることです。AI が単なるバズワードとして語られるのではなく、GitHub Copilot などを駆使した開発効率化から日々の業務解決に至るまで、息をするように AI が使いこなされています。それはエンジニアのみならず、バックオフィスも同じで、彼らにとって AI は「未来を創るための拡張された手足」なのです。
私自身もこれまでの業務で AI ツールを活用してはいましたが「AI で業務フローを根本から変え、工数を◎% 削減する」といった抜本的な効率化のレベルにまでは至っていませんでした。だからこそ、会社全体で AI を息を吸うように使いこなし、圧倒的なスピード感でアウトプットを生み出しているこの環境には本当に衝撃を受けました。
圧倒的な技術力を持つプロフェッショナル集団でありながら、周囲との連携を非常に大切にするカルチャーには本当に驚かされました。フルリモート環境下であっても、Slack のハドルミーティングや Google Meet を通じて、まるで隣の席にいるかのように瞬時にナレッジが共有され、活発な議論が熱を帯びていきます。心理的安全性がしっかりと担保された中で、スピーディかつ密度の濃いコミュニケーションが飛び交うこのエコシステムは、まさに最強のチームワークの証左です。正直「リモート環境でここまで熱量のあるコミュニケーションが成立するとは…」と、私自身にとっても非常にポジティブな新しい発見でした。
手厚い資格取得支援など、技術への飽くなき探求心を全力でバックアップする制度が完璧に機能しています。これらは、決して社員を管理するためのものではなく、会社とエンジニアとの間にある「絶対的な信頼」の結晶です。「エンジニアの成長が、社会の進化に直結する」という信念のもと、働きやすさと自己実現を第一に考える姿勢が、組織の DNA として深く刻み込まれているのを実感しました。これまで様々な企業の組織や制度を見てきましたが、KDDIアイレットの福利厚生はまさにこの「信頼を前提」に成り立っており、決して他社が容易に真似できるものではないと確信しています。
入社前のあのプレッシャーは一体何だったのかと思うくらい、今は毎日が刺激とワクワクの連続です。これほどまでに自律的で熱量の高い皆さんと一緒に働けることが本当に誇らしく、この素晴らしいカルチャーをさらに進化させていくことに、人事として最高にやりがいを感じています!
笑顔が素敵な堺さん!いつでも明るくパワフルな堺さんに毎日元気をもらってます★
AI で世の中に貢献し、誰かの助けになりたい。そのための「お手伝い」を全力で
これまでは KDDI という大規模な組織の中で、人事や組織開発など数多くの変革に携わり、私なりに確かな経験と実績を積んできた自負があります。しかし、クラウド業界の最前線を走る KDDIアイレットという「最強エンジニア集団」に特化した育成やキャリアパスの構築は、私にとって完全に未知の領域です。
これまでの常識が通用しないかもしれない環境。それでもなぜこの挑戦に踏み出したのか。それは私自身の中に「AI をはじめとする最新テクノロジーの力で世の中に貢献したい」「社会の課題を解決し、誰かの助けになりたい」という強い想いがあるからです。私自身は自らコードを書くエンジニアではありません。だからこそ、高い技術力と志で世界を変えようと挑むエンジニアの皆さんが、思う存分ものづくりに没頭できる「最高のフィールド」を作りたいのです。皆さんが120% のパフォーマンスを発揮できる環境を整えることこそが、私にできる社会への最大の「お手伝い」であり、それを精一杯やり抜く覚悟です。
実際、私の足元である人財戦略の領域でも、AI を活用した新しいチャレンジがすでに始まっています。
先日、アイレットはキャリア採用の一次選考プロセスに「AI 面接」を本格導入しました。これは単に選考期間を短縮し効率化するだけでなく、AI による客観的なデータ活用でより公平な評価を実現し、候補者の皆様の負担を減らすための取り組みです。AI インテグレーターとして社会を良くしていく会社だからこそ、まずは私たち人事部門自身が率先してテクノロジーを使いこなし、採用や組織づくりのあり方をアップデートしていかなければならないと考えています。
社員一人ひとりとのコミュニケーションを大切に。積極的に現場エンジニアとお話!
もちろん、それは机上の空論では作れません。だからこそ、私は安全圏から制度を作るのではなく、自ら現場へ飛び込む努力をします。まずは AWS Summit などの大規模なテックイベントにも直接足を運び、皆さんが向き合っている技術の熱量に直接触れ、対話を重ねながら深く理解していくつもりです。
プレッシャーに押しつぶされそうなスタートでしたが、アイレットの DNA は「チャレンジ」です。皆さんが日々最先端の技術に挑んでいるように、私も人事のプロフェッショナルとして未知の領域へ全力で挑みます。
新しい仲間たちと共に、KDDIアイレットが切り拓く新しい未来へ向けて、全力で走り抜けていきたいと思います!

KDDIアイレットでは新しい仲間を歓迎しています。
新しい扉を一緒に開きましょう!
・【密着ドキュメンタリー】SIerで働くエンジニアの裏側に完全密着(TECH WORLD コラボ動画)
https://www.youtube.com/watch?v=uSy6gIBrrsg
・キャリア採用説明会「うぇぶはち会」はこちら
https://www.iret.co.jp/recruit/career/event/web8/
・現在募集中の職種についてはこちら
https://www.iret.co.jp/recruit/career/job/