こんにちは!
今回は26新卒でAWS様の新オフィスを訪問した際の様子をご紹介できればと思います!

訪問の主な目的は「AI × クラウドで「作る」を体験する」でしたが、休憩中には社内食堂で美味しいランチを食べたり、開放感のあるオフィスを探索したりなど…まるで子供の頃に行った社会見学のようなワクワク感があり、とても充実した1日となりました!

新オフィスのアクセス

AWS様の新しいオフィスは麻布台ヒルズ(神谷町駅直結)にあります。
エレベーターで33階へ上がり、受付のあるフロアに進むと…

目の前に広がる大迫力の東京タワー!
私は東京タワーをこんなに間近に見るのは初めてだったので、テンションが上がってつい写真を撮ってしまいました!

他のお客さまもたくさんいらっしゃったのでフロア全体の写真は撮れませんでしたが、開放感のあるスタイリッシュな空間が広がっていました。
めちゃくちゃ居心地が良かったので、セッションの開始時間まではこのスペースで久しぶりに会う同期たちと団欒していました!

トレーニングスタート!

そしていよいよトレーニングがスタートです!

全体のタイムスケジュールはこんな感じ👇

キーノートセクションで学んだ大切なマインド

午前中のキーノートでは、「AWSの最新アップデート」や「KDDIアイレットの役割」について深く学びました。

その中でも、今回のトレーニングにおいて特に重要だったのは以下の2つの意識です。

  • ビルダーマインド:課題を見つけ、仲間と協力し、テクノロジーで解決する
  • Customer 0:自分たちの課題を自分たちで解決する

実は今回のトレーニングに際して、私たちには「入社してから感じた課題や不便だったことを考えてくる」という宿題が課されていたんです。ここで宿題の目的とトレーニングのテーマが一本に繋がりました!

午後へ向けた準備とKiroのセットアップ

午後の内容に入る前に、今回の開発トレーニングの要となるAWSのエージェント型IDE「Kiro」のセットアップを行いました!

ここで、Kiroについて紹介します!

  • AWSが提供するエージェント型IDE(Agentic IDE)
    単なるコード補完にとどまらず、Amazon Bedrockなどの先進的な技術を活用し、AIエージェントが開発パートナーとして機能する次世代のIDEです。
  • 仕様書駆動(Spec-Driven Development)
    自然言語のプロンプトから「要件定義(Requirements)」「設計(Design)」「タスク分解(Tasks)」を含む構造化された仕様書(Spec)を自動生成。あらかじめ曖昧さをなくしてからコード化するため、意図通りの高品質な実装が可能です。
  • コンテキストの共有と自動化(Steering / Hooks)
    プロジェクト独自の開発ルールやコーディング標準を記憶する「Steering」や、ファイル保存などのイベントに合わせて自動でタスクを実行する「Hooks」など、チーム開発を強力に後押しする機能が満載です。

参照:Kiro Documentation – AWS / Kiro Official

つまり、KiroはAWSが提供するAI駆動開発のための最新エージェント型IDEということですね!
私はKiroを使ったことがなかったので、セットアップの段階からとてもワクワクしていました!

環境構築が無事に完了し、午前中のセクションは終了となりました。

ランチタイム

お昼休憩にはオフィス内の食堂を利用させていただきました!

注文形式は大学の学食と似ているのですが、サラダバイキングがあったり、お米は白米と五穀米から選べたりなど、自分の知っている学食の上位互換という感じでした笑

メニューも豊富でした!同期から募ったランチ写真を載せておきます!


ある同期はメインを3つ注文してがっつり食べてました笑

ちなみに、私はジャガイモのスパイス炒め、きんぴらごぼう、サラダ100g、五穀米大盛りを食べた(写真撮ってなかった…)のですが、このボリュームで640円!満足感がお値段以上すぎました…
お会計はトレーを所定の場所に置くと金額が反映され、タッチ決済すれば完了。超スマート。

午後はいよいよグループに分かれて開発タイム!

さて、お腹も満たされたところで、午後はグループに分かれて本題のアプリ開発です!

開発の流れは以下の通り👇

  1. 課題の持ち寄り:事前に各メンバーが考えてきた課題をシェア
  2. テーマ決定:チームで解決する課題を1つに決定
  3. Spec(仕様)の作成:要件や機能を整理
  4. Kiroで実装:セットアップしたKiroを活用して一気に実装!
  5. ローカル確認&修正:手元で動かしてブラッシュアップ
  6. AWS環境へデプロイ:時間の許す限り挑戦!(私たちの班は時間が足りずでした😭)
  7. 発表資料作成:5分間のプレゼンに向けた資料作り

ディスカッション中の様子↓

私たちの班では「イベント登壇者を見つけたいマーケ部」と「自分に合った登壇イベントを見つけたいエンジニア」をマッチングするアプリを開発することに決定!主な機能は以下の通りです👇

2時間弱という短い開発時間でしたが、チーム内で「このテーマは他の班と被らなさそうで良くない?」「これって実装できそう?」「Kiroすげえ!!」とディスカッションしながら作業を進めるのが、技術的な学びもあり、とても楽しかったです。

発表前の小休憩でフロアを探索!

開発で頭を使ったあとは発表前の小休憩!
フロアを探検してみたので、その一部をご紹介します!

受付のあるフロアの一角

窓際の作業or休憩スペース
廊下の各所にある窓際スペースは場所によって違う机や椅子が設置されていて、気分転換にもぴったりだな〜と思いました!

龍のようなオブジェ

庭園風小休憩スペース(右奥に見えるのはパン屋さん!)

IT’S STILL DAY ONE
この言葉はAmazon創業者であるジェフ・ベゾスが掲げる企業理念や姿勢を表すフレーズだそうです!!
私は「常に“今がスタート地点”だと思え」という風に解釈しました!いつまでも初心を忘れずに突っ走りたいですね🔥

各班の発表 & 先輩方からのフィードバック

そして、トレーニングの締めくくりは各班が作り上げたアプリの発表タイムです。

各チームが開発したアプリの名前とテーマは以下の通りです👇

どの班も2時間弱という短時間でしっかりとアイデアを形にしており、それぞれの個性が光る発表ばかりでしたが、個人的にはD班の発表が印象的でした!
カレンダーとにらめっこすることなく手軽に日程を組める上、予定の緊急度や日程の推奨度を視覚的に分かりやすく見せる工夫があり、「使いたいな」と思いました。

私たちの班(H班)は発表中にややごたついてしまい少し悔しさも残りましたが、自分たちが作り上げた成果物と内容に関しては、とても満足のいく発表ができました!

発表後は第一線で活躍されている先輩方からフィードバックをいただき、プロ視点の的確なアドバイスに加え、ユーモアを交えた温かいコメントをいただきました。
技術的な気付きはもちろん、「作って終わり」ではなく「課題をどう解決するか」という本質を改めて学ぶことができました。

引き続き、KDDIアイレットのパーパスである

技術と探究心で 今日の「できない」を 明日の「できる」に

を意識して目の前の課題に全力でぶつかっていきます。

まとめ

今回のトレーニングでは、AWS様の素敵なオフィスで最新技術に触れることができ、終始ワクワクが止まらない特別な1日となりました!

特に印象的だったのは、今回初めて触った開発ツール「Kiro」です。その圧倒的な利便性と開発のスピード感に感動しました。2時間弱という限られた時間の中でアプリを形にできたのは、間違いなくこのツールとチームの協力があったからこそです。

「ビルダーマインド」と「Customer 0」の意識を忘れず、今回のトレーニングで得た知見と刺激を糧にして、これからも同期と切磋琢磨しながら成長していきたいと思います!

AWSの皆さま、今回は貴重な機会を本当にありがとうございました!