2026年6月25日(木)・26日(金)の2日間、日本最大級のクラウドイベント「AWS Summit Japan 2026」が幕張メッセで開催されています!

この記事では、実際に1日目に参加してきた私が、初参加の方に向けて入場方法や事前準備、見どころを解説します。
今からでも間に合います!この記事を読んで準備を整えた後、AWS Summitに参加してみましょう!

AWS Summit Japan 2026とは

AWS Summit Japan は、クラウドと AI イノベーションの最前線を体験できる 2 日間の無料イベントです。(公式サイトより引用)
会場では260以上のセッションが行われており、自身の興味のある内容を選んで聴くことができます。出展エリアには多くの企業のブースがあり、各社の商品やサービスについて、実際にスタッフと対話し、ビジネスの悩みを共有することができます。

スケジュール

6 月 25 日 (木)
08:30                受付開始
10:00–11:10    基調講演
10:00–18:30    AWS Expo
10:00–18:30    Partner Expo
11:30–17:10    セッション
11:30–18:20    シアター
18:30                イベント終了

6 月 26 日 (金)
08:30                受付開始
10:00–11:30    スペシャルセッション
10:00–19:00    AWS Expo
10:00–17:00    Partner Expo
12:00–16:40    セッション
12:00–16:50    シアター
17:30–19:00    ネットワーキングレセプション
19:00                イベント終了

事前準備

1.AWS Summit公式サイトに事前登録しておく

入場には事前登録が必須です。公式サイトから登録を済ませておきましょう。登録が完了すると、メールにQRコードが届きます。こちらは受付で使用するので、スマホ等に移してすぐに表示できるようにしておきましょう。

2.聞きたい講演を予約しておく

AWS Summitでは、複数のブースで1日中講演が行われています。人気の講演は予約で埋まってしまいます。公式サイトに会員登録後、早めに講演の座席を予約しましょう。

3.PCをテザリングしておく

会場には一部のエリアで使用できるWi-Fiがありますが、セッションブースでは基本的に使用できません。現地で初めてテザリングを行うと人が多く苦戦するため、現地にPCを持ち込んでメモやブログを書きたい場合は自宅で登録してから向かうとスムーズです。

4.アプリをダウンロードしておく

会場内は非常に広く、目的の企業ブースを見つけるのは大変です。事前に公式サイトよりアプリをダウンロードしておくと、会場内の地図を見ることができます。

入場方法

10時ちょうどに海浜幕張駅に着くと、スーツの人の列ができていました。こちらは一般参加の最後尾です。最後尾から入場口までは1時間ほどかかるようでした。流石人気のイベントですね。10時の基本講演を聞くためには、8:30~9:15の入場が良いとメールに記載がありました。
列は下道に伸びており、海浜幕張駅からまっすぐエスカレーターを上がって会場へ向かっても駅前の最後尾に戻されるので注意です。

なお、ブース出展者、セッション講演者、パートナー企業は関係者入り口から入ることができます。列を気にせずまっすぐ会場まで進みましょう。

会場に着くと、一般入口と関係者入口に分かれています。入り口から見て右側が関係者入口、左側が一般入口です。

受付

会場に着いたら受付を済ませます。事前登録したメールに届いているQRコードと、名刺または身分証が必要です。QRコードの表示ができない場合は、登録したメールアドレスがわかれば入場可能です。受付が済むと、名前入りのストラップを貰います。
各日先着5000名には、お弁当引換券とクッションの配布があります。

入場

入場口の目の前は企業ブースとなっています。企業ブース付近にはノベルティを配布している方がいます。お菓子やボールペンをたくさんいただきました。自身のビジネスの悩みを話したり、名刺交換をしたりしている方が多くいました。

会場図

公式より提供されている案内図はこちらです。

迷った時は「Partner Solution Expo」の★マークのあたりにインフォメーションがあるのでこちらの方に聞いてみてください。
「Japan All AWS Certifications Engineers」等の記念品授与もこちらのラウンジで行われています。

セッションを聞くには

公式サイトからセッションの予約をみると、満席と書いてあるものがほとんどだと思います。
しかし、満席とあっても当日枠で入ることができます。様子を見た限り、満席と記載のあったほとんどのセッションに当日枠で入ることができました。立ち見エリアもあります。セッションブースの横に当日用の列があるので、この列に並ぶことでセッションエリアに入ることができます。セッションの途中入場・途中退出もOKです。

エリア別の特徴

Partner  Solution Expo

企業の出展ブースが中心です。名刺交換やビジネスの話をしている方が多い印象でした。会社単位での情報交換やサービスの導入など、技術的な相談がしたい方におすすめです。難易度は少し高く、専門的な会話が多かったです。

Builder’s Fair (AWS Expo内)

AI、AWSを活用したミニゲーム形式の体験ブースがあります。VR、カラオケ、大喜利など楽しみながら学べるコーナーです。技術的な話もこちらのレベルに合わせてしてくれるので、初学者の方にもおすすめです。

Builder Community (AWS Expo内)

技術テーマについて、集団で意見交換をする場所です。自由に入退室できます。意見交換を見ているだけでもOKです。

AWS Village (AWS Expo内)

AWSで何ができるのか、導入事例などを紹介するブースです。難易度はあまり高くなく、わかりやすく説明してくれました。

上記が私が回ったエリアです。他にも様々なエリアやブースがあります。

よくありそうな質問

よくある質問はこちらに載っていますが、入場者目線で気になりそうなことをいくつかピックアップしてみました。

・どんな服装の人が多い?
スーツの人が3割、オフィスカジュアルの人が5割、私服の人が2割といった印象でした。

・休憩スペースはある?
ラウンジに少し座れるスペースがあります。混んでいて席の確保は難しそうでした。壁際や、外につながる通路に座って昼食を取っている人がたくさんいました。展示ホールの外や、コンビニ付近にも座れるスペースがありました。

・充電スペースはある?
ラウンジにあります。コードは持参です。

・AWSに詳しくなくても大丈夫?
全く問題ありません。初学者でも楽しめるもの、熟練者だからこそ楽しめるものなど、様々なレベルのブースやセッションがあります。自身にあったものを探してみてください。

まとめ

初めてのAWS Summit Japan 2026への参加でしたが、とても楽しく新鮮な1日でした! 特に、Builder’s Fairエリアが楽しみながら学べて良かったです。セッションでは、各企業がAWSを活用して自社の課題を解決していて、AWSでこんなことができるんだ。こんな使い方もあるんだ。といった多くの発見がありました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。参加を迷ってる方はぜひ行ってみてください!