クラウドインテグレーション事業部池田です。
念願のre:invent2023に初参加しています!
セッション自体は明日から開始ですが熱気がすごいです!ラスベガスのパワーに圧倒されっぱなしです・・・。
17時頃にラスベガスに到着しましたがすでに楽しいw
ホテルの規模、町の景観、食べ物の豊富さ、カジノのスケールのデカさなどワクワクすることが沢山あって感情が追いつきませんw
ホテルにチェックインしてからバッチのピックアップ、認定ラウンジなどに言ってきたので明日からご参加される方のために記事を書きました。
Badgeのピックアップ
まず一番初めに行うべきはBadgeのピックアップです!
何をするにもこのBadgeが必須となります。
ベネチアンのコンベクション&Expoセンターを進んで取りに行きます。
幻想的なクラゲのようなライトのところも直進して・・・
ゲートがありますのでそのまま直進するとゲーム機や写真スポットなどがあります!
Datadogの滑り台とでかいAWSの看板がありますのでそのまま直進します。
Datadog滑り台横の看板
看板を右手にしてまっすぐ進むと右側に大きな入口があり大きなスクリーンが登場します。
このフロアがBagdeピックアップとswagの受け取り、認定ラウンジに入るための資格所有情報の紐づけ手続きが可能なエリアです。
入り口正面に電光掲示板のような設備があり、自由に丸いスティックを指すことが出できるので会社のロゴや略称名を作成することが出来ます。
iretの文字もみんなで作ってみました!
Badgeのピックアップにはパスポートが必要なため、必ずご持参ください。
AWSのEvent Appで表示するQRコードかメールアドレスをタブレットに入力どちらでもOKです。
Event Appのアップデートが走ったので私はメールアドレスで手続きしました。
予めre:inventマイページで登録した画像が表示されますので問題なければnextと選択してパスポートを渡せばBadgeを発行いただけます。
マイページで画像を登録していない場合はその場で写真を撮ってくれます。
Badgeはこんな感じです!
どこに行くのもこのBadgeを読み取りしてもらうので開催期間中はずっと身につけておいてください。
swagの入手
Badgeを受け取ったら会場のすぐ右側でswagを配っているのでBadgeを見せてswagをもらってください。
水筒とパーカーがもらえます!
パーカーはMサイズで日本のLサイズ相当かなってサイズ感です。
早めに行かないと選択できるサイズが少なくなるのでご注意ください。
水筒は持参すれば会場にあるウォーターサーバから水を入れてもいいみたいなので水代の節約に必ず持参しましょう!
パーカーは裏起毛なので長袖のTシャツとこのパーカーだけでもなんとかいけそうな暖かさです。
swagをもらうときに希望すれば何の言語を喋るのかバッチと人称代名詞のバッチがもらえます。
認定ラウンジの行き方、ステッカー、LEGOの入手
AWS Summitで大好評だった認定ステッカーがre:inventでもらます!
AWSのでかい看板を少し戻ってもらうと分岐がありますので右側に行くと認定ラウンジがあります。
以下のページで事前にre:inventと認定資格情報の紐づけをしているとBadgeに認定マークが付きます。
このマークがついている人はそのまま入れます。
マークがついていない人はBadge発行場所の左側にあるブースで認定情報の紐づけをしてください。
紐づけにCredlyの画面提示などが必要になりますのでCredlyの登録、ログインが出来るようにご準備ください。
認定ラウンジはこんな感じでした!
今日はステッカーとLEGOの配布だけだったのでラウンジ自体はクローズしてました。
明日以降は大盛況だと思います!
ステッカーは沢山在庫はありました。
申告性で持っている資格を伝えるとステッカーをいただけました。
明日も申告性かは不明なのでCredlyのバッチ画面は準備してたほうがいいかもしれません。
LEGOめちゃ可愛いです!テンション上がります!
明日Badgeをピックアップする方、認定ラウンジに行こうと思っている方に参考になれば幸いです。
明日から本格的にセッションなど始まりますので現地でお会い出来る方交流できると嬉しいです!
Mirage(ミラージュ)周辺のごはん屋さんをまとめた記事も書いているのでぜひそちらもご参考になさってください。
2023年12月7日 (木)「AWS re:Invent 2023」のポイントを解説する「AWS re:Invent 2023 re:Cap presented by iret」を開催します。 詳細はこちら:https://cloudpack.jp/lp/aws-reinvent-recap-2023/ |