アジェンダ
1.はじめに
2.なぜこの資格を取ろうと思ったのか
3.PCA試験の出題傾向と特徴
4.学習の進め方
5.やってみてわかった「試験のコツ」
6.おわりに
1. はじめに
こんにちは、吉田です。
先週、Google Cloudの認定資格であるProfessional Cloud Architect(PCA)を受験し、無事に合格することができました。
今回は、私が合格するまでに感じたことや、実際に行った学習について共有したいと思います。
2. なぜこの資格を取ろうと思ったのか
以前、AWSでSolutions Architect – Associate(SAA)を取得していました。
アーキテクチャ設計の考え方はクラウド間で共通する部分も多いため、「アーキテクチャ繋がり」でGoogle Cloudにおいて、より実践的な高度なアーキテクチャ設計について問われるPCAに挑戦してみようと考えたのがきっかけです。
3. PCA試験の出題傾向
PCAは、単にサービスの仕様を問うだけでなく、「ビジネス要件に基づいた最適な設計」を問われるのが特徴です。
特にケーススタディに基づいた出題では、既存環境からの移行やスケーラビリティの確保など、実務に近い判断が求められます。
4. 学習の進め方
オンライン学習プラットフォームの問題集を徹底的に活用しました。
- 反復学習: 合計5周やり込み、最終的に正答率90%以上を安定して取れる状態にしました。
- 疑問点の追求: 間違えた箇所は解説を読み込み、「なぜ他の選択肢ではダメなのか」を理解することに重点を置きました。
5. やってみてわかった「試験のコツ」
実体験として感じたコツは以下の2点です。
① 「消去法」を徹底する
PCAの選択肢は一見するとどれも正解に見えることがあります。
しかし、よく読むと「明らかにGoogle Cloudのベストプラクティスではないもの」が含まれています。
まずはそれらを確実に除外することで、迷いを減らし正答率を高めることができました。
② 問題文の「キーワード」を読み解く
文中に隠された優先順位を見落とさないことが重要だと感じました。
「可用性重視」なら:マルチリージョン構成やマネージドサービスの活用
「コスト重視」なら:Spot VM(旧プリエンプティブルVM)やストレージクラスの適切な選択
キーワードに注目し、それに関連するサービスの「アタリ」をつける力が重要だと感じました。
6. おわりに
Google Cloudの全体像を体系的に学べたのは、非常に良い経験でした。
次の目標は、再びAWSに戻ってSolutions Architect – Professional(SAP)に挑戦してみようかなと考えています。
今回の記事が、これからPCAを受験される方の参考になれば幸いです!