こんにちは!広報の羽鳥です。

突然ですが、先日こんなことがありました。

大学の友達であり、ママ友でもある同僚と子連れでお花見をしていた時、「ねえ、Google の AI の資格とったよ〜」とさらっと言われまして。

負けてられない!!!!

(心の声、だいぶ大きめです)

ということで、約4年ぶりに Google Cloud 認定資格の取得に挑戦しました。 広報担当の私が、育児・時短勤務の合間にスマホだけで勉強して、約1週間で合格するまでの軌跡をご紹介します!

※この記事のテキストとアイキャッチ画像は、生成 AI を活用して作成し、羽鳥が編集・最終確認を行ないました。

Google の AI 資格、Google Cloud Generative AI Leader とは?

今回取得したのは、Google Cloud が提供する認定資格「Generative AI Leader」です。

公式サイトによると、

Generative AI Leader は、先見性のあるプロフェッショナルであり、生成 AI がどのように企業を変革するかについて包括的に理解しています。
Generative AI Leader 公式サイト

「実践的な技術経験の有無を問わず、あらゆる職務のすべての方を対象としています」と公式が明言しているので、エンジニア職以外の方も比較的挑戦しやすい資格かと思います。

  • 試験時間:90分
  • 問題数:50〜60問(多肢選択式)
  • 受験料:99米ドル(KDDIアイレットでは受験料全額補助です!)
  • 有効期間:3年間

試験では以下の4分野が評価されます。

  • 生成 AI の基礎
  • Google Cloud の生成 AI サービス
  • 生成 AI モデル出力を改善する手法
  • 生成 AI ソリューションを成功に導くビジネス戦略

私のように「AI は毎日使っているけど、仕組みや技術的な背景はよくわからない」という方にこそ向いている資格だと感じました!

ちなみに iret.media には GA 初日に最速受験したエンジニアの記事もあります。

参照:【最速レポート】Google Cloud の新認定資格「Generative AI Leader」を受験してきた🚀

私の勉強環境

これが私のリアルな状況です。

3歳と5歳の子育て中のワーママで、時短勤務。

毎日21時には子供と一緒に寝落ちしてしまうので、勉強できる時間は基本的に朝5時〜子供が起き出す7時までの2時間のみ。
(寝落ちするなと言われても、ここは譲れません。)

しかも、私がいないと下の子が察して泣き出すので、布団から抜け出せません。
つまり、スマホ1台で完結しないといけないという条件付きでの挑戦でした!

「そんな状況でどうやって勉強したの?」という声が聞こえてきそうなので、詳しく説明します。

スマホ × Gemini・NotebookLM だけで完結した勉強法

大前提:試験ガイドをしっかり理解する

まず何より大切なのが、Google 公式の「試験ガイド」をしっかり読み込むことです。
公式サイトから PDF でダウンロードできます(無料!)。

Generative AI Leader 試験ガイドはこちら

この試験ガイドに書かれていることが試験の基本になるので、まずここを丁寧に読むのが第一歩です。

いざ、模擬試験を受ける!

公式サイトから無料で模擬試験も受けられます。
私は1度受験してから、その傾向をもとに Gemini へのクイズ依頼を調整しました。

Gemini をクイズメーカーとして活用!

試験ガイドを理解したら、次は Gemini の出番です!

スマホに Gemini アプリを入れて、思考モードまたは Pro モードで以下のプロンプトを送るだけ。

試験ガイドの内容を完全に理解できる、模擬試験レベルのクイズにして50問出してください。クイズの内容は試験ガイドの内容のみにしてください。

試験ガイド:https://services.google.com/fh/files/misc/generative_ai_leader_exam_guide_japanese.pdf?hl=ja

これだけです!

布団の中でスマホを持ちながら、Gemini が出してくれるクイズに答えていく。
間違えたらそのまま「なんで?」と聞いて解説してもらう。
これを繰り返すだけで、知識がどんどん定着していきました💡

(私この一貫性とか完全性とかの違いが最初よくわからなくて、Gemini に聞いてやっと理解できました笑)

成績を分析してくれたり、フラッシュカード作ってくれたり。
間違えた問題に特化した学習ガイドも作ってくれます!

NotebookLM のスタジオ機能も大活躍!

実は試験ガイド自体にも NotebookLM の活用が推奨されていて、私も取り入れました。

試験ガイドの PDF や、Web で見つけた気になる記事をそのままソースとして NotebookLM に読み込ませて、スタジオ機能のクイズ・フラッシュカードで繰り返し演習。

これが想像以上に効果的でした!💡

自分がつまずいた箇所だけソースを追加してクイズを作り直したり、フラッシュカードでスキマ時間にサクッと確認できます。


フラッシュカードの例です!

Gemini のクイズと NotebookLM のスタジオ機能を組み合わせることで、インプットとアウトプットをバランスよく回せた気がします。

約1週間で合格!挑戦してよかったこと

毎朝5時に起きてスマホで勉強するというルーティンを続けること約1週間、無事合格することができました!!

受験してみて感じたのは、AI との付き合い方が変わったということです。

これまでは「Gemini 便利だな〜」くらいの感覚でツールとして使っていましたが、
「なぜこの AI がこういう回答をするのか」「どうプロンプトを改善すれば精度が上がるのか」が、ちゃんと理由を持って理解できるようになりました。

こんなに「知識が増えるのが面白い!」と感じたのは久しぶりかもしれません。

そして地味に嬉しかったのが、執筆者欄に資格名が書けるようになったこと!
(記事の一番下または執筆者ページを最後にぜひ見ていってください❣️)

iret.media の記事の著者欄に「Google Cloud Certified Generative AI Leader」と入れられると思うと、なんかテンション上がりますよね(笑)

AI 資格に迷っている方へ

「AI の資格、興味はあるけど忙しくて・・・」「エンジニアじゃないし、難しそう」と思っている方に伝えたいのは、

Generative AI Leader は、そういう人のための資格です!(と私は思いました)

技術的に深い内容は問われません。
「AI を使ってビジネスをどう変えていくか」という視点で問われるので、むしろ非エンジニアのビジネスパーソンの方が肌感覚で答えやすい問題も多いです。

(特に少しでも生成 AI を触っている人にはおすすめです)

勉強時間がないなら、通勤時間などスキマ時間をかき集めてスマホ1台で挑んでみてください。

私でも合格できたので、きっと大丈夫です💪

一緒に資格取得を目指しましょう!

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!


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