KDDIアイレット株式会社 クラウド・イノベーション本部 DX開発事業部です!
DX開発事業部ではお客様のDX実現のために、生成AIのキャッチアップに日々取り組んでおります🔥
本記事では日々アップデートされる生成AI周りのニュースを週刊でお届けします🚀
今週はAmazon Bedrockに関するアップデートが多数発表されました。xAIの最新モデル「Grok 4.6」の対応開始や、OpenAIのGPT-5.6モデルのインド対応・クロスリージョン推論対応、AIエージェントが自律的に決済を行える「AgentCore Payments」の一般提供開始など、モデルラインナップの拡充とエージェント活用基盤の強化が目立つ一週間でした🔥
また、Amazon SageMaker Unified Studioにはデータプロファイリングと異常検知機能が追加され、データ品質管理の面でも進化が見られます🚀
Google関連では、管理コンソールにGemini搭載の管理者支援機能「Admin Assist」が登場したほか、Gemini Notebookでノートブック全体を複製できるようになるなど、Geminiの活用領域がさらに広がっています✨
AWS
Amazon BedrockでxAIの新モデル「Grok 4.6」が利用可能に
Amazon Bedrockが、xAIの最先端モデル「Grok 4.6」への対応を開始しました。コーディングやエージェントタスク、知識作業に強みを持つモデルです。
クロスリージョン推論に対応しており、複数のAWSリージョン間で自動的にリクエストをルーティングすることで、容量管理を意識することなく高スループットと低コストを実現します。推論プロファイルは、米国内でのみデータ処理を行う「US Geo」(us.xai.grok-4.6)と、すべての商用AWSリージョンに対応する「Global」(global.xai.grok-4.6)の2種類が用意されており、データレジデンシー要件とスループットの両立が図れます。
- コーディング・エージェントタスク・知識作業に強みを持つ最先端モデル
- クロスリージョン推論により高スループット・低コストを実現
- Amazon Bedrockが提供される全AWSリージョンで利用可能
Amazon Bedrock、OpenAIのGPT-5.6モデルがインドに対応
Amazon Bedrockが、OpenAIのGPT-5.6モデル(Terra・Luna)のインド地域向けクロスリージョン推論対応を発表しました。
インド国内でデータ処理を完結させたいという規制要件を満たしながら、ムンバイ・ハイデラバードの複数リージョンにまたがって自動的にリクエストをルーティングし、スループットを向上させます。モデル呼び出しログやCloudWatchメトリクス、AWS Cost ExplorerおよびAWS Cost and Usage Report(CUR)によるコスト追跡といった既存のツール群もそのまま活用できるため、インド国内の企業でも安心してOpenAIモデルを導入できます。
- インド国内でのデータ処理を維持しながらOpenAIモデルを利用可能
- Asia Pacific(ムンバイ)・Asia Pacific(ハイデラバード)の複数リージョンで自動ルーティング
- モデル呼び出しログ・CloudWatchメトリクス・Cost Explorer・Cost and Usage Report(CUR)による既存の運用ツールをそのまま活用可能
Amazon Bedrock AgentCore Payments が一般提供開始
Amazon Bedrock AgentCoreの「AgentCore Payments」が一般提供を開始しました。AIエージェントが有料APIやMCP、コンテンツを自律的に発見・アクセス・決済できるようになります。
CoinbaseおよびStripeのPrivyウォレットとの統合によりマイクロトランザクションに対応するほか、Machine Payment Protocol(MPP)やx402など複数の決済プロトコルをまたいだオーケストレーション、インフラレイヤーでの支払い上限設定、AgentCore Observabilityによるエンドツーエンドの可視化が可能です。x402プロトコルの「upto」スキームにも対応し、推論ごとの従量課金(pay-per-inference)や動的な価格設定といったユースケースを実現します。Coinbase Quick Createにも対応しており、エージェント経済圏における決済基盤として企業のエージェント活用を後押しします。
- AIエージェントによる有料API・MCP・コンテンツへの自律的な発見・アクセス・決済を実現
- Machine Payment Protocol(MPP)・x402など複数プロトコル対応、Coinbase・Stripe Privyウォレット統合によるマイクロトランザクションに対応
- x402の「upto」スキームによる推論ごとの従量課金・動的価格設定に対応、支払い上限設定とAgentCore Observabilityによる可視化も可能
Amazon SageMaker Unified Studio、データプロファイリングと異常検知に対応
Amazon SageMaker Unified Studioが、AWS Glue Data Qualityを活用したデータプロファイリングと異常検知機能に対応しました。
データセットレベル・列レベルの統計情報を生成することでデータの形状や完全性を把握できるほか、事前にしきい値を定義することなく、過去のパターンから逸脱したデータポイントを自動的に検出します。カタログテーブルなどの静止データだけでなく、Visual ETL処理中の動的データにも対応し、オンデマンドまたはスケジュール実行が可能です。プロファイル履歴を蓄積することで期待値の基準線を構築でき、データ品質管理の効率化に貢献します。
- データセット・列レベルの統計情報を自動生成し、データの形状・完全性を把握
- しきい値の事前定義なしに過去のパターンからの逸脱を検出する異常検知機能
- 静止データ・動的データの両方に対応し、オンデマンド・スケジュール実行が可能
Amazon Bedrock、OpenAI GPT-5.6モデルのクロスリージョン推論がv2に
Amazon Bedrockのbedrock-runtimeエンドポイントで、OpenAIのGPT-5.6モデル(Sol・Terra・Luna)のクロスリージョン推論がアップデートされました。
複数のAWSリージョンにまたがって自動的にリクエストをルーティングすることで、スループット向上と推論コスト削減を実現します。すべての利用可能なリージョンに対応する「グローバル型」に加え、特定地域内でのみ処理を行う「ジオ型」が新たに米国にも対応しました。また、Responses API・Chat Completions API・Converse APIといった複数のAPI形式にも対応しており、利用状況はモデル呼び出しログ(Amazon S3またはCloudWatch Logsへの配信が可能)やCloudWatchメトリクス、AWS Cost Explorerで追跡できます。
- OpenAIのGPT-5.6モデル(Sol・Terra・Luna)のクロスリージョン推論をアップデート
- グローバル型に加え、ジオ型が米国にも新たに対応
- Responses API・Chat Completions API・Converse APIの複数API形式に対応
Google管理コンソールにGemini搭載の「Admin Assist」が登場
Google管理コンソールに、Geminiを活用した管理者向けAI支援機能「Admin Assist」が追加されました。複雑な管理タスクを簡素化し、管理者の業務効率化を支援します。
ワンGoogleバーからアクセスできるGemini搭載のサイドパネルでは、複雑なタスクの支援やベストプラクティスの学習、段階的なガイダンスを受けられます。また、管理コンソールの検索バーに質問すると、ヘルプセンターの記事を自動的に統合し、会話形式のまとめと実行可能なステップを提示してくれます。アプリケーションの利用状況の監査や設定の乖離調査など、ドメイン管理をより効率的に行えるようになります。
- 複雑な管理タスクの支援・ベストプラクティス学習・段階的ガイダンスを提供するサイドパネル
- 検索バーの質問にヘルプセンター記事を統合し、会話形式のまとめと実行可能なステップを提示
- 対象はスーパー管理者のみ(Business Starter・Standard・Plus)で、Rapid Release・Scheduled Releaseドメインへ配信開始済み
Gemini Notebookでノートブック全体の複製が可能に
Gemini Notebookで、コピー権限を持つノートブックを関連コンテンツごと複製できるようになりました。ノートブックの再利用やテンプレート化が容易になります。
コピー時には、オーディオ概要・ビデオ概要・スタディガイド・フラッシュカード・クイズ・スライドデッキといったスタジオコンテンツも一緒に複製されます。ただし、個人のチャット履歴やユーザーが作成したノートは転送されません。ノートブックの所有者は共有設定の「Allow copies」でコピーの可否を設定でき、デフォルトはオンです。なお、複製されたノートブックは元のノートブックと同期しないため、元の所有者による更新は複製版には反映されません。
- ソースやスタジオコンテンツ(オーディオ/ビデオ概要・スタディガイド・フラッシュカード等)を含めて複製可能
- 所有者は共有設定の「Allow copies」でコピー可否を制御でき、デフォルトはオン
- 複製版は元のノートブックと同期せず独立して扱われる(Google Workspace全顧客・個人アカウントが対象)
次週はどんなニュースがあるでしょうか。お楽しみに✋
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この記事はAIによって生成されていますが、DX開発事業部の新卒メンバーによってネタ集め、レビュー、修正が行われています。
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