KDDIアイレット株式会社 クラウド・イノベーション本部 DX開発事業部です!
DX開発事業部ではお客様のDX実現のために、生成AIのキャッチアップに日々取り組んでおります🔥
本記事では日々アップデートされる生成AI周りのニュースを週刊でお届けします🚀


今週は Google Cloud Next ’26 が開催され、Gemini Enterprise Agent Platform の発表・第 8 世代 TPU(TPU 8t/8i)の登場・GKE の大型アップデート・Google Workspace の Gemini 機能拡充など Google Cloud から怒濤のアップデートが届きました。AWS からも Amazon Bedrock AgentCore の新機能追加・Amazon SageMaker への Qwen モデル追加・Amazon Connect の AI 機能拡張など盛りだくさんの一週間でした。アイレットからは Google Cloud Partner of the Year Award の 2 部門受賞と AI 面接サービス導入の発表もありました🚀

AWS

Amazon SageMaker Unified Studio が IAM Identity Center のマルチリージョンレプリケーションをサポート

Amazon SageMaker Unified Studio が、IAM Identity Center(IdC)のマルチリージョンレプリケーションに対応しました。1 つのリージョンで IdC を管理しながら、データ所在地要件を満たす複数リージョンへ SageMaker ドメインをデプロイできるようになります。

コンプライアンス要件に基づいて機密データを特定リージョンで処理しつつ、グローバルな SSO アクセスを一元管理できます。アジア太平洋(東京・ソウル・シンガポールなど)・ヨーロッパ・北米・南米を含む 15 リージョンで利用可能です。

  • データ所在地要件を満たしながらシームレスな SSO を実現
  • 集約化されたアイデンティティ管理でグローバルオペレーションに対応
  • 東京リージョンを含む 15 リージョンでサポート

Amazon CloudWatch Pipelines が生成 AI による自然言語プロセッサ設定に対応

Amazon CloudWatch Pipelines に、生成 AI を活用した自然言語によるプロセッサ設定機能が追加されました。複雑なログ形式の変換・ルーティング設定を、自然言語で記述するだけで自動生成できるようになります。

コンソール上で AI オプションを有効化し、望む変換内容を自然言語で記述するだけで設定が完了します。追加費用なしで利用でき、CloudWatch Pipelines が一般提供されているすべての AWS リージョンで対応しています。

  • 自然言語でプロセッサ設定とサンプルログを自動生成
  • デプロイ前に出力を確認できる安全なワークフロー
  • 追加費用なし(標準的な CloudWatch Logs 料金のみ)

Amazon Connect の音声 AI エージェントが 3 新リージョン・10 ロケールに拡大

Amazon Connect の音声 AI エージェントが、新たにアジアパシフィック(ソウル・シンガポール)・ヨーロッパ(フランクフルト)の 3 つの AWS リージョンで利用可能になりました。対応ロケールも新たに 10 言語・地域が追加されています。

顧客の発話内容だけでなくトーンや感情も認識して自然な会話ペースで対応できる音声 AI エージェントのグローバル展開が加速しています。日本語での展開への期待も高まります。

  • 新対応リージョン:ソウル・シンガポール・フランクフルト
  • 新対応ロケール:オーストラリア英語・イギリス英語・シンガポール英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・イタリア語・韓国語など

Amazon Connect にタッチトーンバッファリング機能が追加

Amazon Connect にタッチトーンバッファリング機能が追加されました。顧客が電話をかけた時点で、顧客 ID・セッション参照・キャンペーンコードなどのコンテキスト情報を AI エージェントに事前に渡せるようになります。

この機能により、顧客が自分自身を再認証したり通話理由を繰り返し説明する必要がなくなります。AI エージェントはコンテキストを活用して発信者を認識し、通話の目的を理解した上で迅速に対応・解決できるようになります。Amazon Connect が利用可能なすべての AWS リージョンで対応しています。

  • 着信時に顧客 ID・セッション参照・キャンペーンコードなどを事前渡し
  • 再認証や通話理由の繰り返し説明が不要に
  • 全 Amazon Connect 対応リージョンで利用可能

Claude Cowork が Amazon Bedrock で利用可能に:組織全体の知識労働者向け AI デスクトップアプリ

開発者向けの Claude Code に加え、組織全体の知識労働者を対象にした「Claude Cowork」が Amazon Bedrock で利用可能になりました。ドキュメント読み込み・多段階の調査・ファイル処理・完成した成果物の返却といった機能を備えたデスクトップアプリケーションです。

消費量ベースの価格設定で既存の AWS 契約を通じて請求されるため、Anthropic からのシートライセンスは不要です。データはユーザーの AWS アカウント内に留まり、プロンプトやファイル・モデル応答のトレーニング利用なしというセキュリティが確保されています。

  • macOS・Windows で利用可能
  • IAM 認証・VPC エンドポイント・CloudTrail 監査に対応
  • プロジェクト・アーティファクト・メモリ・MCP サーバーなどの主要機能を統合
  • Amazon Bedrock でのモデル利用が可能な AWS リージョンで動作

Amazon SageMaker Unified Studio が複数コードスペースをサポート

Amazon SageMaker Unified Studio が、IAM ドメインのプロジェクト内で複数のコードスペースを作成・管理できるようになりました。従来は JupyterLab スペースと Code Editor スペースがプロジェクトごとに各 1 つに限られていましたが、今後は並列作業が可能になります。

各コードスペースは独自の Amazon EBS ボリュームを持ちファイルやセッション状態が独立して保持されます。データサイエンティストが長時間のデータ変換とモデルトレーニングを同じプロジェクト内の別スペースで並行実行するなど、実験の効率が大幅に向上します。

  • 複数スペースで異なるワークフローや実験を並列実行可能
  • スペースごとに独自の Amazon EBS ボリュームで独立管理
  • Amazon Q の機能(有料ティア含む)をサポート

Amazon SageMaker AI が Qwen3.5 モデルのサーバーレスファインチューニングに対応

Amazon SageMaker AI で Qwen3.5 モデル(4B・9B・27B の 3 パラメータサイズ)のサーバーレスモデルカスタマイズが可能になりました。教師あり微調整(SFT)と強化学習微調整(RFT)の 2 方式に対応しています。

サーバーレス方式のためインフラ管理の手間が削減され、データの準備と評価に集中できます。使用量に応じた課金体系で、ドメイン固有の知識や組織のトーンをモデルに反映させることが可能です。

  • Qwen3.5 の 3 サイズ(4B・9B・27B)に対応
  • SFT(教師あり微調整)と RFT(強化学習微調整)をサポート
  • 東京リージョンを含む 4 リージョンで利用可能(バージニア・オレゴン・東京・アイルランド)

Amazon Bedrock AgentCore に新機能追加:マネージドハーネス・ファイルシステム永続化・CLI・スキル

Amazon Bedrock AgentCore に、マネージドハーネス(プレビュー)・ファイルシステム永続化(プレビュー)・AgentCore CLI・AgentCore Skills の 4 つの新機能が追加されました。エージェント開発をさらに加速できます。

マネージドハーネスはモデル・システムプロンプト・ツールを指定するだけでオーケストレーションコード不要でエージェントを実行できる機能です。ファイルシステム永続化によりタスク中断時の状態を保存し後から再開できるようになります。AgentCore CLI では AWS CDK を使った本番環境へのデプロイも可能で、追加料金なしで利用できます。

  • マネージドハーネス:オーケストレーション不要で即時実行(オレゴン・バージニア・フランクフルト・シドニーで対応)
  • ファイルシステム永続化:中断からの状態再開をサポート
  • AgentCore CLI:AWS CDK 対応(Terraform は近日対応予定)
  • AgentCore Skills:Claude Code・Codex・Cursor 向けのコーディングアシスタントスキル

Amazon SageMaker AI に推論最適化レコメンデーション機能が追加

Amazon SageMaker AI に、生成 AI モデルのデプロイメント最適化を自動化する推論最適化レコメンデーション機能が追加されました。モデル・予想トラフィックパターン・パフォーマンスゴールを指定するだけで、最適なデプロイ構成を自動提案します。

手動での最適化・ベンチマーク作業が不要になり、トークン生成時間・トークン間レイテンシ・スループット・コスト予測値などの詳細メトリクスを確認してから本番環境への展開を進められます。

  • コスト最適化・レイテンシ最小化・スループット最大化の 3 つのゴールを設定可能
  • 検証済みのデプロイ構成とパフォーマンスメトリクスを提供
  • 7 リージョン対応(バージニア北部・オレゴン・オハイオ・東京・アイルランド・シンガポール・フランクフルト)

Amazon SageMaker JumpStart に 5 つの新しい Qwen モデルが追加

Amazon SageMaker JumpStart に、コーディングエージェント・効率的な推論・拡張思考・マルチモーダル理解に特化した 5 つの新しい Qwen モデルが追加されました。SageMaker Studio から数クリックでデプロイ可能です。

  • Qwen3-Coder-Next:長期的な推論・複雑なツール使用・実行失敗からの回復に優れたコーディングエージェント向けモデル
  • Qwen3-30B-A3B:思考モードと非思考モードを切り替え可能、多言語対話・数学推論に対応
  • Qwen3-30B-A3B-Thinking-2507:数学・科学・コーディングの複雑な推論タスク向け
  • Qwen3-Coder-30B-A3B-Instruct:エージェンティックコーディング専門設計
  • Qwen3.5-4B:201 言語対応の軽量マルチモーダルモデル

Google

先週はGoogle Cloud Next ’26で大量の発表があったため、特別号として、アップデート情報のまとめを別記事でお届けします!
【Google Cloud Next ’26】DX開発事業部 presents 週刊生成AIニュース特別号 Google Cloud Next ’26アップデート大集合

OpenAI

GPT-5.5 発表:コーディング・知識労働・科学研究を加速する次世代モデル

OpenAI が GPT‑5.5 を発表しました。マルチステップタスクの計画・実行・ツール活用を一貫してこなすエージェンティック能力を強化した最上位モデルで、GPT‑5.4 と同等のレイテンシを維持しながらより少ないトークンで高品質な成果を出します。

Terminal-Bench 2.0(82.7%)・GDPval(84.9%)・OSWorld-Verified(78.7%)・ARC-AGI-2(85.0%)など主要ベンチマークで最高水準を記録。BixBench(80.5%)や科学研究ベンチマークでも先行成績を示しており、カスタムハーネスを組み合わせた内部バージョンではコンビナトリクス分野のラムジー数に関する新証明の発見も支援しています。サイバーセキュリティ・バイオ能力については Preparedness Framework に基づき評価を実施し、強化されたセーフガードとともに提供されます。

  • ChatGPT(Plus・Pro・Business・Enterprise)と Codex(Plus・Pro・Business・Enterprise・Edu・Go、400K コンテキスト)に順次展開中
  • API は近日公開予定:gpt-5.5 は入力 $5 / 出力 $30(1M トークンあたり)

アイレット

KDDIアイレット、Google Cloud Partner of the Year Award 2 部門を受賞

KDDIアイレット株式会社が、2026 年 4 月にラスベガスで開催された「Google Cloud Next 2026」で「2026 Google Cloud Partner of the Year Award」の 2 部門を受賞しました。「Artificial Intelligence – Japan」部門での 2 年連続受賞と「Talent Development – Japan」部門での 3 度目の受賞です。

生成 AI を活用したソリューション提供と顧客のビジネス変革支援の実績、および Google Cloud 認定資格取得を通じた人材育成・スキルアップの取り組みが高く評価されました。「かんたん AI パック」「EC サイト向け AI 検索ソリューション」「AI エージェント導入支援サービス」など多様な生成 AI サービスの提供実績が背景にあります。

  • Artificial Intelligence – Japan:2 年連続受賞(生成 AI ソリューション提供と顧客ビジネス変革支援の実績を評価)
  • Talent Development – Japan:3 度目の受賞(Google Cloud 認定資格取得を通じた人材育成を評価)
  • 2025 年 9 月から全従業員 1,300 人以上を対象に Gemini Enterprise を社内導入済み

KDDIアイレット、AI 面接サービス「SHaiN」をキャリア採用一次選考に導入

KDDIアイレット株式会社が、キャリア採用の一次選考に対話型 AI 面接サービス「SHaiN」を 2026 年 4 月 20 日から本格導入しました。従来の一次面接と比較して約 5 日間の選考期間を削減できるとしています。

評価基準の統一による面接官のばらつき排除・候補者の 24 時間 365 日いつでも受験可能な柔軟な対応・カルチャーフィットや入社後の活躍予測のデータ化を実現します。AI が合否を決定することはなく、採用担当者が映像を確認した上で最終判断するとしています。

  • 選考期間を約 5 日間短縮
  • 24 時間 365 日いつでも受験可能
  • AI は参考情報として活用し、採用担当者が最終判断

次週はどんなニュースがあるでしょうか。お楽しみに✋

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この記事はAIによって生成されていますが、DX開発事業部の新卒メンバーによってネタ集め、レビュー、修正が行われています。

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