とにかく睡魔との戦いだった Day1(移動日)

ツアー初日、11/26 (日) 16時頃に、まずはロサンゼルスへ向けて羽田空港を出発しました。
機内滞在時間は約10時間。日付変更線を跨ぐため、到着は翌日の27日ではなく、タイムスリップしたかのように同日26日の朝9時にロサンゼルスへ到着しました。

そんな中、早くもここで問題が発生。

①全く眠れない

快適な空の旅を満喫するために元々予定していた時間配分は、
映画を観る・夕食を食べる(3時間)→睡眠(6時間)→朝食を食べる・残り時間を満喫する(1時間)
でした。

ところが大誤算。
幽霊が出る映画を観たことで頭と目が覚めてしまい、眠れない。目を瞑ってみたものの、長時間座っていることで足腰が痛くて眠れない。それでもなんとか眠れそうというタイミングで、すぐに朝食の時間となり眠れない。
結局一睡もすることなく、映画を2本、バラエティ1本を観てロサンゼルスへ到着しました。

②時差で眠気が襲う

ロサンゼルスから、最終目的地ラスベガスまでは乗り継ぎとなります。
到着後、入国審査など手続きを済ませると、ラスベガス行きの飛行機の搭乗時間までには約4時間の余裕がありました。
そこで突如襲ってくる睡魔。
「今ここで寝てしまったら、また眠気の周期がずれて、この後のスケジュールが狂ってしまう…」と気合を入れ、飛行機へ搭乗。ラスベガス到着までの約1時間、しっかりと寝落ちしました。


(機内でスナック菓子が配布されたタイミングだけ、見事に目を覚ましました。)

少し気分もスッキリして、無事に予定通りラスベガスへ到着できました!

一足先に Badge Pickup

空港から宿泊するホテルまで向かい、その後は自由時間でした。
ということで、AWS re:Invent 2023 の開催前日ではありますが、先に受付は可能とのことなので一足先に行ってまいりました!

会場であるベネチアンホテルは所謂“ラスベガスらしく”、宿泊施設の域を超えた規模の大きさで、外装も内装もゴージャスです。

ホテル内をしばらく歩き、受付をすべく会場へ足を踏み入れると、

目の前に広がる一面の巨大スクリーン!とにかく広い!!

アイレットの現地参加メンバーも集結していました。

Badge Pickup については別記事で詳しくご紹介しています。こちらもご一読ください!

【AWS re:Invent 2023】Badgeピックアップ、swag入手、認定ラウンジの入り方について

いよいよ明日から始まる AWS re:Invent 2023。
どのようなイベントとなるのかドキドキですが、今晩は明日に備えてしっかりと寝ようと思います(笑)。

おまけ

AWS re:Invent 2023 の会場を突き進むと、巨大球体のアリーナ「Sphere」へと向かうことができます。
チケットを持っていないためアリーナ内部には行きませんでしたが、外から眺めるだけでも圧巻の光景でした。

 

AWS re:Invent 2023 も勿論のこと、外の景色も楽しめて、全身で満喫できる1週間になりそうです。

AWS re:Invent 2023 re:Cap presented by iret 2023年12月7日 (木)「AWS re:Invent 2023」のポイントを解説する「AWS re:Invent 2023 re:Cap presented by iret」を開催します。

詳細はこちら:https://cloudpack.jp/lp/aws-reinvent-recap-2023/