アイレットでは、来年の4月に入社する24卒内定者に向けて、オフィスツアーを実施しました!
※11月9・13・14日に虎ノ門(東京)オフィス、16日に大阪オフィス、17日に名古屋オフィスにて実施
各オフィスに配属予定の内定者が参加し、人事担当や各拠点人事担当者の案内のもと社内を巡りました。
また、先輩社員との交流会も実施し、内定者の方を歓迎しました。
本記事では、虎ノ門(東京)・大阪・名古屋での様子をレポートします!
ぜひご覧ください!
目的
オフィスツアーの目的は、「アイレットへの入社をより楽しみになってもらう」こと。
今年度は3年ぶりに内定者懇親会を対面開催で行なったため、内定者同士で顔を合わせたことがある方もいました。その中で「自分の配属先のオフィスに行くのは初めて」という方も多く、
オフィス見学や先輩との交流を通して働く環境の雰囲気を知り、入社後のイメージを掴んでもらうために本企画を実施しました。
オフィスツアー
虎ノ門オフィスツアーでは、虎ノ門ヒルズ7階と24階の執務室の他、アイレットが導入している「空間自在ワークプレイス」の紹介や休憩スペースなどを巡り、実際に現場の雰囲気を体感しました。
大阪・名古屋オフィスでも同様に各執務室や休憩スペースを見学しました。
案内中は参加内定者から質問も多く出ており、実際に働いた時のことをイメージしながらオフィスを巡っていたようです。
また、オフィスについて知るだけではなく、実際に働いている社員と顔合わせをすることで、社会人として働く様子がイメージできる良い機会となりました。
ランチ・ティータイム
各回開催時間によって、ランチまたはティータイムを設け、休憩も兼ねて歓談をしました。
食事をしながら、各々の大学や専門学校での履修科目の話や、AWS・Google Cloud の認定資格取得の話題など、内定者同士の交流を深めていました。
先輩社員との交流会
今回のオフィスツアーで最も盛り上がったのが、先輩社員との交流会。
アイレットで働く先輩社員から「アイレットに入社してよかったこと」について赤裸々に話したのち、内定者からの質問に回答しました。
ここで、実際に交流会で上がった話題を少し紹介します。
“入社後に感じた自身の成長”
- 文系未経験での入社だったが、入社時研修や事業部トレーニング、案件を経てプログラミングができるようになった。
- 挑戦する大事さを学んだ。AWS 認定資格の取得へ自ら挑戦することで全冠を成し遂げられたこともあり、自分の成長へとつながった。
- プログラミングだけでなく、PM など新たな領域にもチャレンジしたいと思うようになった。
“自分が思う、アイレットの魅力”
- とにかく、〈人がいいこと〉が魅力。何かあった時に頼れる人がたくさんいる。
- 資格取得だったり、技術力向上に向けて自分が勉強したいことや挑戦したいことなど、成長への支援が整っている。
- 自分が頑張ったことはきちんと見てもらえて、しっかり評価してもらえる。責任も大きいが、それがモチベーションにつながる。
全5回にわたって交流会を実施したのですが、なんと、全ての回で「人の良さ」が魅力として語られていました。
「何かわからないことがあった際、質問に対して親身になってフォローをしてくれたことで、自分は成長できた」と語る先輩もいました。
内定者からは、技術に関する質問や資格取得のコツ、一人暮らしをする上でのおすすめの場所や趣味の見つけ方まで、様々な質問が飛び交い、各回大変盛り上がりました。
参加者の反応
全てのコンテンツが終了後、内定者には実施後アンケートに回答してもらいました。
その結果、参加した内定者全員から、「入社が楽しみになった!」と回答をもらえました。
また、オフィスツアーに対する総合満足度に関しても参加者全員が「満足できた」という回答ももらえました。
<参加者の声>
- コンテンツの一つ一つでとても充実した時間を過ごせました!
- オフィスの中を見れたことに感動し、同期と会えたことを嬉しく思います。
また、先輩方や同期の入社前後のことが知れたのも非常に有意義でした。
入社が楽しみです! - 入社への楽しみが高まりました。また、先輩社員ともお話しすることができて、とても楽しかったです。本日はありがとうございました。
まとめ
以上、オフィスツアーの様子についてご紹介しました!
オフィスツアーや先輩社員との交流を通して参加者のキラキラした表情が見れたり、実際に「参加してよかった!楽しかった!」という声が聞けて、人事も嬉しかったです。
また、内定者同士も様々な話をしながらお互いを知ることで、さらに距離が縮まったように感じます。
今回の企画の目的であった、「アイレットへの入社をより楽しみになってもらう」という目的も達成できたと思います。
入社まであと4ヶ月。残りの学生生活を目一杯楽しみ、そして来年の4月には「アイレットの新入社員」として会えることを楽しみにしています!
以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!
この記事を読んでアイレットに興味を持ってくださった方は、ぜひ採用ページをご覧ください!
新卒採用ページ:https://www.iret.co.jp/newgraduate/
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以上、最後まで読んでいただきありがとうございました!